自分は何をしているんだろう。
ただ時間が過ぎるのを待っているだけなのか、ただ自分の人生という時間を削っていると思う。
いつもと違った事に出会わないか期待しているとも思う。

最近空気が吸いずらいなんか重い。

たぶんそれは人生に不満があるからだ。
2~3日前仕事で東京に行った。
すごい人だったなんかみんな自分の事しか考えていないんじゃないかって思ったけど…
考え直してみるとそれだけみんな自分の人生に集中しているのだとも思える。

そう思うとなんかみんな足取りが力強い見えた。
自分がなんか小さく見えた。
自分何かを切り裂いて道を切り開きたいと思った。

最近ホントに悩みが増えて溢れかえりそうだったけどそんな東京の人を見てそんな暇はないんだと自分の心に押しあてられた気がする。

まだ続きを書きたいけど今日は時間がない。
自分は何をしてるんだろう、何に怯えているんだろう。今そんな気持ちだ。

このあとはこの前の続き、特殊な学校に入ったときの話最初はホントに後悔した、後悔してもしきれなかったいろんな人の話を思い出した、あの時普通の高校に入学していればと後悔した。親を恨んだ親が大嫌いになった、すごく親を恨んでこの学校に入ったことを親のせいにした、連絡も一切取らなかった。今はとても後悔している 。

とりあえず学校に入ったときはそんな思い出しかない。そこからはいろんな人に出会って、多くの友人ができた。

この学校は3年間の期間がある。1年のとき隣の席のやつが学校をやめた。理由はいろいろある、そいつがやめてから半年ぐらいたってから、夏休みに実家に帰っていたとき、友達からメールがきたそいつが人を殺したらしい、すぐにテレビをつけた。そのことがニュースになっていたすごいなんか気分が悪くなった。なんなんだろうこの感情は何も悪いことはしていないけど、自分がどうにかしていればそいつも違う道を歩めたと思った。
人生の分岐点で他人が人生を変えてしまうのだと強く思った。あのときこんな言葉をかけていたらとかどきどき思うときがあるけど、最後に思うことそれは、誰かがよく言ってる最後に決めるのは自分ということだ。僕も結局最後は自分で選んだこの道だからっというので今までやってこれた、だから人に何を言われようが自分の決めた道を歩きたい、そして自分が死ぬときに成功しててもしてなくても安心してあの世に逝きたい。だからまだまだ自分の人生を変えたい、揺さぶりたいと思う。
初めてブログを書く。ブログっていうよりは自分の辿った道とこれから起きる事をありのまま、心から吐き出したい。


最近…最近じゃない2年前ぐらいから考え事が多くなった周りの人や物全てのことに対して考えるようになった、まずは僕の人生の分岐点のときのことから書きたい。

僕は中学校を卒業してから、ある特殊な学校に入学した。普通の高校とはまるで違う学校に…この学校に入るかすごく悩んだ、親や友達、先生のいろんな言葉に左右されながら この学校を選んだ。ここが僕の分岐点だ

この選択をしたことで人生が180度変わったと思う。もしかしたらもうひとつの違う選択をしていたら平凡だったかもしれない。今後書いていくことにうそはない真実をありのまま書く。


もしつまらないと思うならそれも君の選択、別にどうでもいい素通りしてくれていい、でも興味がある人は読んでほしいそしてもう一度自分の道について考えるきっかけにしてほしい。