『第62回 農林水産省賞典 安田記念』ですが、朝7時の

単勝オッズは、以下の通りでした。


1 ダノンヨーヨー   36.1
2 ガルボ       8.6
3 グランプリボス   27.8
4 ストロングリターン 7.2
5 ラッキーナイン   15.6
6 スマイルジャック  52.2
7 サダムパテック   7.2
8 コスモセンサー   32.9
9 フィフスペトル   25.8
10 アパパネ      10.7
11 エイシンアポロン  16.9
12 ドナウブルー    23.4
13 シルポート     7.6
14 グロリアスデイズ  13.4
15 リアルインパクト  24.3
16 ローズキングダム  16.4
17 マルセリーナ    18.3
18 ペルーサ      10.6


やはり、抜けた人気馬もなく、みなさん苦労しているようです。

私も、さっぱりで。。。(笑)

今度の日曜日は、『第62回 農林水産省賞典 安田記念』です。


登録馬情報を見ていますが、今回は非常に難解です。

正直、自信のない注目馬しか見えて来ません。(笑)


昨年のリアルインパクトの様にはいきません。(T0T)


因みに今年のリアルインパクト、斤量からみて

昨年の様な結果は残せないとみています。


オークスのアイスフォーリスといい、ダービーのフェノーメノといい、

ここのところ、ヨミはよいので、安田記念も軸は外しても、

紐(穴)は是非当てたいところです。(笑)


ダービーを怠った分、安田記念は予想をUPしようと思います。



話しは変わりますが、5/27は、ターフビジョンの前を一般に

開放していました。

特別な日だからでしょうか。。。


MidnightCircusのブログ

東京競馬場には何度も足を運んでいますが、

まったくもって知りませんでした。


この日は、平場のレース観戦のみでしたが、普段味わえない

観戦に感激しました。

ダービーまで観戦できなかったことが、残念でなりません。(笑)


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さすが、ダービーの日。

1R目から家族連れで一杯でした。


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ではでは。。。

本日のオークス、ライブ観戦できず、残念でした。


ですが、現地に行けば、他のレースに熱が入り、

予想もへったくれもないため、行かなくて正解だったのかも知れません。(笑)


とりあえず、昨日から絞り込みました。


  馬名 性齢 斤量 騎手 1st 2nd
1 アイムユアーズ 牝3 55 ウィリアムズ   c
2 マイネエポナ 牝3 55 吉田隼人    
3 アイスフォーリス 牝3 55 松岡正海 a
4 オメガハートランド 牝3 55 石橋脩    
5 メイショウスザンナ 牝3 55 武豊 c  
6 ダイワデッセー 牝3 55 武士沢友治 d  
7 ダイワズーム 牝3 55 三浦皇成 b c
8 ミッドサマーフェア 牝3 55 蛯名正義 b a
9 ヴィルシーナ 牝3 55 内田博幸 c b
10 ハナズゴール 牝3 55 田辺裕信    
11 チェリーメドゥーサ 牝3 55 森泰斗    
12 エピセアローム 牝3 55 浜中俊    
13 サンシャイン 牝3 55 柴田善臣    
14 ジェンティルドンナ 牝3 55 川田将雅 e  
15 サンキューアスク 牝3 55 北村宏司 d  
16 キャトルフィーユ 牝3 55 福永祐一 e  
17 トーセンベニザクラ 牝3 55 津村明秀    
18 ココロチラリ 牝3 55 横山典弘 c  


とりあえず、気にしていた③アイスフォーリスは、評価を落としましたが、

軸買いはしたいと思ってます。(///▽///)

惨敗に終わった天皇賞春。。。

懲りずに、オークスでリベンジします。(笑)


とりあえず、いつものように過去データから。。。


  馬名 性齢 斤量 騎手 1st
1 アイムユアーズ 牝3 55 ウィリアムズ  
2 マイネエポナ 牝3 55 吉田隼人  
3 アイスフォーリス 牝3 55 松岡正海 a
4 オメガハートランド 牝3 55 石橋脩  
5 メイショウスザンナ 牝3 55 武豊 c
6 ダイワデッセー 牝3 55 武士沢友治 d
7 ダイワズーム 牝3 55 三浦皇成 b
8 ミッドサマーフェア 牝3 55 蛯名正義 b
9 ヴィルシーナ 牝3 55 内田博幸 c
10 ハナズゴール 牝3 55 田辺裕信  
11 チェリーメドゥーサ 牝3 55 森泰斗  
12 エピセアローム 牝3 55 浜中俊  
13 サンシャイン 牝3 55 柴田善臣  
14 ジェンティルドンナ 牝3 55 川田将雅 e
15 サンキューアスク 牝3 55 北村宏司 d
16 キャトルフィーユ 牝3 55 福永祐一 e
17 トーセンベニザクラ 牝3 55 津村明秀  
18 ココロチラリ 牝3 55 横山典弘 c


注目したのは、③アイスフォーリス、⑦ダイワズーム、⑧ミッドサマーフェアの三頭。

過去の成績が判断材料です。


追い切りや過去のレース(オークスの)傾向は含まれていません。(笑)

明日、あらためて、検証したいと思います。

第145回 天皇賞(春)の枠順が決まりました。


「オルフェーヴル」が大外枠に入ってしまいました。

一着軸固定で考えていた方には、最終コーナーを回ってくるまで

ハラハラドキドキするレースになりそうですね。(^^;


とりあえず、決定した枠順を踏まえ、以下のように見直しました。


  馬名 性齢 斤量 騎手 2nd 1st
1 ビートブラック 牡5 58 石橋脩    
2 トウカイトリック 牡10 58 幸英明    
3 ナムラクレセント 牡7 58 和田竜二 d d
4 モンテクリスエス 牡7 58 松岡正海    
5 ジャガーメイル 牡8 58 四位洋文 c  
6 ゴールデンハインド 牡6 58 荻野琢真    
7 ユニバーサルバンク 牡4 58 田辺裕信    
8 ギュスターヴクライ 牡4 58 蛯名正義 b b
9 コスモロビン 牡4 58 柴田大知   d
10 ケイアイドウソジン 牡6 58 川田将雅    
11 ウインバリアシオン 牡4 58 武豊 c c
12 クレスコグランド 牡4 58 浜中俊   c
13 フェイトフルウォー 牡4 58 柴田善臣    
14 ローズキングダム 牡5 58 後藤浩輝 c d
15 ヒルノダムール 牡5 58 藤田伸二 d d
16 トーセンジョーダン 牡6 58 岩田康誠
17 トウカイパラダイス 牡5 58 柴山雄一   c
18 オルフェーヴル 牡4 58 池添謙一 b a


気になるのは、⑧ギュスターヴクライと⑯トーセンジョーダン。


⑧ギュスターヴクライは、初の58kgが気になるところですが、

過去の天皇賞を見ても、連対経験のある牡4馬が馬券に絡んでいるため、軽視できません。


注意したいのは、やはり⑯トーセンジョーダン。。。

騎乗二度目となる岩田騎手が、追い切りを終え、かなり手応えを感じているようでした。



因みに、明日は東京競馬場へ行く予定です。

「東京杯青葉賞」まで居られるか分かりませんが、思う存分ライブ観戦を楽しんで来ます。(笑)