我が家の雀さん、2003年式です。
2003年式といっても、「GSX1300R(Z)K3」と言われるリミテッドエディションです。
そんな雀さん、前々から気になっていたことがありました。
それは、「クラッチレリーズシリンダー」がダスト対策品であるか否かということ。
ネットで調べてみると、2003年式の車両を境にダスト対策がされているとかいないとか。。。
手持ちの電子版パーツカタログ(GW71A SUZUKI PARTS CATALOGUE)の当該ページには、「MODEL K2/K3」とあり、「ZK3」の記載がないことから、「K2/K3」と同一品と解釈できました。
よって、我が家の雀さんもダスト非対策品が装着されているものと。
今現在、クラッチの入りが渋いということはありませんが、この際、清掃を兼ね確認してみることにしました。
ご覧の通り、クーラントのリザーバータンクが作業の邪魔になりますので、タンク上部にあるネジを二か所外す必要があります。
(前々からクーラント液も不足しており、この際補充してあげなきゃです。)
早速、スプロケットカバーを外してみます。
すると、なんとピストンがゴムカバーで覆われていました。

ダスト対策品(23160-06B10)が装着されていたワケです。
(ちょっと得した気分)
汚れはあまり付着していませんでしたが、ドライブスプロケット周辺も含め、汚れを綺麗に取り除き、元に戻して作業を完了しました。

もしかしたら、「(Z)K3」に限っては、2003年式の車両の中でも対策品が採用されたのかも知れません。
もちろん、前のオーナーさんが交換したということも十分考えられますが。
余談ですが、この雀さん、私が購入する三年前の時点(隼と呼ばれていたころ)で、38,000キロ走行していましたが、レギュレーターは純正品でした。
約一年前、壊れているのに気づき、今は「MOSFETレギュレーター(1D7-81960-01)」に交換しています。
前のオーナーさん、レギュレターは純正品を使い続け、クラッチレリーズシリンダーは、対策品に交換したのでしょうか?
謎です。。。
年式が年式なので、ある程度の故障は覚悟していますが、とりあえずショップさんのお世話になる様なトラブルが、まだ発生していないのが幸いです。
対策品(23160-06B10)を現在購入すると、13,000円にもなります。
とりあえず、今後の出費が減り、感謝しかないです。
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