結婚失敗しておもったのは結婚の条件を分かってなかったこと
失敗した今なら基準が分かる
①偏頭痛持ちはダメ
②一人暮らしの経験がないのはダメ
③バイトやパート経験しかないのはダメ
④自分が生まれた地域の人間じゃないとダメ
⑤考えない人はダメ
⑥メンヘラはダメ
偏頭痛持ちはそれを理由に何もしない
頭が痛くて動けないのは分かる
だからこっちがサポートする
できない分の家事・育児全てする
それは問題ではない
問題はそれだけしても相手が頭が痛いせいで笑顔にならないこと
つまり、やり甲斐がない
人間である以上、大好きな人が喜んでる姿、笑顔がみたい、それがガソリンになるのに、偏頭痛持ちは頭が痛いせいで、それすらできない
一人暮らしの経験がないのもアウト
シンプルに逆算ができない
今洗濯しないと洗濯物が溜まるなとか、ここで皿を洗わないとあとでシンクが一杯になって大変になるなとか、分からない
というか、一人暮らしの経験がなくても当たり前に分かる事なんやけど、そもそも考えて生きてないから永遠に成長しないまま
バイトやパート経験しかないのもキツい
シンプルに世帯年収が低い
それに加えて働く気がないからその意識が家事や育児にも垣間見れる
つまり、責任感がない
自分で生きようという意思がないから親やパートナーに頼る癖がついていて、家事や育児の動き出しが遅い
本当はこの時間にはお風呂入れてないといけないとか、買い物してないといけないとか、そういった組み立てができない
そういう組み立てを考える発想思考すらない
自分が生まれた地域以外の人も結婚すると、帰省問題、相続問題でややこしくなる
特にこれまでの条件が全て揃ってると親に甘えようとして泣き喚きながら実家に帰ろうとする
その本質は子供のためじゃなく自分が楽をしたいから
それを拒否すると泣き出す
もう本当にやめてくれ、キツすぎる
そして価値観のズレが大きい
ある地域ではそういう甘え体質が普通なのかもしれないが、九州ではありえない
九州人と結婚しましょう
考えない人、メンヘラはダメ
これに偏頭痛まで加わるとその結婚は失敗です
考えないので、逆算できない
だからいつまで経っても家事をやらない
家事をやらないから溜まっていく
溜まるからやる気が起きない
そうすると頭が痛くなる
頭が痛いから何もできない
何もできない自分に自己嫌悪が発動し泣き出す
家に帰ると溜まった家事と自己嫌悪してるパートナーが待っている
パートナーのメンタルケアをしながら溜まった家事をこなすが、偏頭痛た自己嫌悪のため、一向に笑顔にならない、最初のうちはストレスを感じずに受け入れられるが、それが常態化するとこちらもストレスが溜まり始める
なのでこちらの要望を伝えるとメンヘラだから、何もできない自分が嫌いになって泣き出す始末
ハッキリいって手に負えません
考えないから1日の段取りが分かりません
偏頭痛なんで何もしない理由があります
メンヘラなんで自己嫌悪に陥ります
慰めてもらいます
メンヘラなんでこちらがメンタルケアしないといけません
メンヘラなんでどんなに優しく要望を伝えると、相手に負担をかけたとか思い出して泣き始めます
パートの経験しかないんで、社員で働く気概すらありません、なので世帯年収低いです
一人暮らしの経験ないんで金遣いは荒いです
もうね、限界です
離婚したい