☆☆☆☆☆(好き!)
☆☆☆☆(おすすめしたい)
☆☆☆(面白い)
☆☆(微妙、好きじゃない)
☆(人に言いたくなるクソ映画w)
*

みつばちの大地 ☆☆☆
個人的に、今年に入ってからはちみつにはまり、はちみつのことをもっと知りたい!と思っていた矢先に公開されたドキュメンタリー。
2ちゃんの蜂蜜を熱く語るスレを通勤中に熟読して、にわかにはちみつのことを理解した気でいた私。
このスレを読んで養蜂に負の部分があるということを知ったけれど、それを映像で見られることがすごいと思った。
CGのようなハチ視点。
映画の中でアナウンスされる「植物の8割はミツバチが受粉し、受粉されなければ、果物も野菜もこの地上から姿を消してしまう」という情報は、小学生のときの理科の授業を思い出させる。
花の受粉のしくみ。人間の食物連鎖の中での異質さ。
*

私の男 ☆☆
『夏の終り』が全然合わなかった熊切和嘉監督作品。
女性の描き方に、生理的に納得がいかないんだと思う。
でもそれは映画のできとは全然関係ない話で、それでもあまり面白い映画ではなかった。
あとここからは私の勝手な想像だけど、浅野忠信って絶対にこの映画のような欲望があると思っていて、それがナイスキャスティングを超えて不快だった。
*

ダイバージェント ☆
出ましたバカ映画www
アメリカって本当こういうの好きだよなー。
設定がかなりいい加減で、バランスも悪い。
ただバイト時代の先輩が話していたんだけど、アメリカのティーン・ムービーって家族のあり方がテーマらしく、『トワイライト』も『ハンガー・ゲーム』もそういう視点で見ると興味深いのかも。
主演の女の子は『ファミリー・ツリー』でとっても素敵だったシャイリーン・ウッドリー。
またナチュラルな作品にも出てほしいな。
*

渇き。 ☆☆☆
私の周りの評判がすごく悪くて、ハードルが下がりに下がっていたので、意外と面白いじゃん、と思った。
『告白』からの流れをきちんと汲んでる気がする。
音楽ももちろんすっごくよかった!
特にdaokoの「Fog」は破壊力がすさまじかった。
ちゃんと更新してる感じがすごいなーと思う。
『告白』のBorisもかっこよかったよな。
こういう話で気になるのが、土地感。
私は場所の感覚を、都会/郊外/地方都市/田舎、という風にざっくりとらえているんだけど、この人たちが住むのは一体どういう場所なのか。
画面で見ると、都会のような、郊外のような、それでいてロケ地が田舎だったりして不思議な感覚だった。
*

万能鑑定士Q ―モナ・リザの瞳― ☆☆☆
私の友人が音楽を担当した作品!
(ということで普段だったらスルーする映画ですが…)
つっこみどころも多かったけど、意外と面白かった。
『ダ・ヴィンチ・コード』みたいな感じかなーと思ったら全然違った。
『ノルウェイの森』にも出ててよかった初音映莉子、不思議な存在感だ。
*
ということで、7月は5本!
観賞本数が少ない月でした。なんでだろ?

