ども、聖帝セドラーです。
久し振りなので、長めに書きます。
まずは軽くステマから。
ゲームせどりといえばこの人!の
ひでとらさんが WP で本格的にブログをはじめました。
http://hidetora.net/
彼は、ゲームせどりだけではなく、
eBay 輸出もやられてますので、
輸出やりたいなら参考にするといいでしょう。
売上の伸びが半端ないです。
まあ飲みっぷりも半端ないですが(笑)
さて、次に近況報告。
確定申告が終わりません。
つうか、数字見るだけで現実逃避してしまいます。
来年から税理士さんに丸投げしてるので、
今年だけ自己申告するのですが、
もう本当に面倒で逃げたいです(笑)
そして、肝心の今月の売上ですが、
10 日時点で 20 万だって(笑)
これを食いしん坊せどらーの ちょこさん に話したら、
「・・・」って感じで言葉を失ってました。
まあ一応、10 万円ほど仕入れもして来ましたが、
今月は月商 60 万ぐらいなんじゃないかな。。。
そんな感じなので、自分的には全然 OK です。
とりあえず、生活費が抜ければいいです。
ひもじく生きます(笑)
最後に、厨二せどらーさん の記事に便乗します。
記事についてと、私とカミカミさんが書いたコメントについてです。
値段交渉は、せどりしはじめの頃に
マケプレ経由で問い合わせを受けました。
その頃は、ある程度高めの値段設定をしていましたので、
多少は下げることはできたのですが、
お客さんの要望までお応えするのは無理でした。
というわけで、こういう回答をしました。
「ここまでなら下げられますので、
本日に限り価格を下げておきます。
明日から通常価格に戻します。」
もちろん、上記内容を丁寧に書きましたが(笑)
そしたら速攻売れました。
ただし、あくまでもこれは
価格を下げてもいい商品だったからです。
下げたくない商品は下げる必要ないと思います。
私の基本姿勢は、
お客さんはこちらで選ぶ
これは、私がビジネスをやる上での根本的な考えです。
この考えは、上京して最初に務めた会社の社長の影響が強いですね。
その社長からはこうやって教えられました。
客が確実に間違ったこと言ってるなら、
喧嘩してきてもいいぞ
当時のサービス業では、
まだまだ「お客様は神様です」という
意味不明な思想が普通だったのですが、
その社長はまったく違ってましたね。
お客さんの要望にはある程度応えるけど、
常識を超える要求をする奴は客じゃない
こういう考え方をする社長さんでした。
今でもその方の影響をかなり受けています。
そんなわけで、強気とはちょっと意味合いが違います。^^;
あと、購入後に「値段が高い」とメールで
クレームを書いてきたお客さん(主婦)には、
一切詫びを入れずに、この値段である理由を淡々と説明して、
メール返信しました。
この時点で、何故か謝罪する人が多いと思いますが、
こういう場合、私は絶対に謝罪しません。
むしろ、こういうお客さんに対しては、
詫びることが問題を厄介にさせると思っています。
だって、私に落ち度はないのに詫びる必要ないですよね。
ちなみに、こういう文句をつけてくる人や
悪いフィードバックを付ける人が購入したものは、
私が投げ売り(損切り)した商品ばかりです。
実際、私から通常定価の何倍とかで購入した人のが、
とても素晴らしいフィードバックを残してくれます。
まあたまに「値段は高いけど」という枕詞がつきますけどね(笑)
だから、なるべく事故に遭わないように、
価格競争になる商品は扱わないようにしています。
最近は、こんな商品扱ってたけどな!
もうチキンレースで身も心もボロボロ。。。orz
それではまた。