こんにちは、課長です。

 

先週1週間をさくさくと振り返ります( ..)φ

 

 

 

■DAY4:スト@パンダ

 

 

この日は、5人連続で並行トークで和み、うち3人からLゲした時は何か神がかっている気がしました。

 

【Lゲット案件】

A:22歳 ハーフ

B:24歳 美容師

C:?歳 ベトナム人

 

 

 

Aは日を追うごとに反応が悪くなるww

 

LINEって本当苦手やわw

 

Bは普通に髪の相談に乗ってもらっている(注、禿げてはいません)

 

CはLゲして即返信があったけど「今後ともよろしくホーチミンゴリラ!」って送ってから返信がありません泣

※ホーチミンはベトナムの首都

 

 

しかしながら、結局この日は連れ出せず。

 

 

結果:3Lゲ、0連れ出し

 

 

 

■DAY5:スト@パンダ

 

 

 

 

その前の時と異なりガンシカ、拒絶が続く。まあ、そんな日もあります。

 

やはり、これはどの街でも言えますが、スト師が多い週末の20~23時くらいは女性の警戒心が強くなっている気がします。

 

ちなみに23時以降に歩いているのは大抵飲んだ帰りなので逆にテンション上がってたり。

 

 

 

まあ、そんな中20代後半くらいの肉付き良い系の子が歩いていたので声掛け。

 

飲んだ帰りっぽい雰囲気。

 

 

 

「え~お兄さんチャラい」

 

 

と言われるも体の接触をしてくるし、何だかんだ行けそうな気がしたので飲み打診するとOKを貰う。

 

すぐ近くにあった立ち飲み屋さんに行くと店の前に着くと、タゲの携帯が鳴る。

 

 

「あー、今ナソパされて飲み屋入る所。え、〇〇って店」

 

 

タイミング悪(;´Д`)

 

多分、この後、怖いお兄さんが来て詰められるか!?とか思ったけど、まあ悪いことしてないし割り切って、とりあえずお店に入る。

 

 

 

 

「何飲む?」

 

「やっぱビールでしょ ^ ^」

 

ちゃらw

 

 

んで、色々聞くと既婚者で、出会い系であった人とサシで飲んだ帰りらしい

 

 

ちゃらwww

 

 

しかしすぐにその電話の相手(男)がやってくる。

 

お店に入ってきた瞬間、さっきまでは普通に話ししてた相手が

 

 

 

 

「あーーーー、〇〇く~ぅん」

 

と、サモ無理やりナソパされて、無理やり居酒屋連れ出されたかの様な泣きそうな顔と態度で男を迎え入れる。

 

いやいやいやww

 

 

女って怖いw

 

 

 

ただ、幸いにしてこの男の子は普通の爽やかなできた子で、

 

「連れがスミマセン、お金おいていきますね」

 

と言って千円札を2枚テーブルに置いてその子と帰っていきました。

 

おお、なんか得した!

 

 

 

嬉しくねえけどw

 

 

 

結果:1連れ出し、2000円ゲ

 

 

 

 

■DAY6:スト@パンダ

 

 

 

 

 

3連休ということもあり、街が賑やか。やはりスト師もまあまあいる。

 

週末はやっぱ2人組ばっかだな、今後は2人組にもいける様にせな!とか思ってボチボチ始める。

 

 

んで、気づいたこと。

 

犬や獅子はガンシカが多く、この街はガンシカはほとんどないけど、びっくりされて逃げるパターンがある。

 

多分、いわゆる「一般的な声掛け」とかとは違うのかな?

 

確かに何人かの子に「なにそれw?新しいね、そのナソパっww」って何人かに言われましたw

 

 

 

 

本当はキレイどころに集中していきたい所だけど、如何せん少なくw

 

肩慣らし的にほど良い所に声掛けを続ける。

 

信号待ちしている人に目が止まる。

 

珍しくスーツの子。

 

「お疲れ様!世間が3連休の中フワついているのに大変だね」

 

「そうなの~」

 

駅の方に向かいながら話していると、明日はお休みで、さっきまで1人でカレーで食べていたらしいww

 

「そんな寂しい休み前もないでしょ、飲みいくぞ」

 

みたいな感じで居酒屋連れ出し。

 

 

 

■投資家様へ案件のご報告

・30歳

・百貨店店員

・胸〇、スタイル△、顔△

 

 

 

化粧が薄いというかスッピンですか?って感じでw

 

いい子っぽいのに女っぽさをあんまり感じないというか、もうちょい男を意識しようよ的な。。。

 

まあ、それは職場環境に原因はありそうで。

 

 

とは言うものの、謎の食いつきも感じるし、お酒を飲んでくうちにダンダンかわいく見えてきたw

 

 

仕事の話しからの恋愛トークへ

 

聞けば聞くほど、恋愛経験が少ない。

 

結果的にはJOJOということが発覚する。

 

過去には途中までいったみたいだけど、痛くてやめよう、って言ったら男の方が怒ってきたらしい。

 

それで、傷ついて以来、男性に苦手意識の様なものを感じてしまっているそうだ。

 

 

 

 

 

これは世の女性の為に生を授かったお助けマン課長の出番である。

 

 

「そういう時はやっぱ女性経験豊富で余裕のある男性をきっかけにしないとその怖い経験を越えられないと思うよ」

 

 

「人から何かを奪おうとする人って何となく分かるでしょ?表面的にはいいこと言っているようでそれって自分のことしか考えてないじゃん、とか」

 

 

「ヒトに何かを与えて、相手が喜んでくれることを自分の喜びと思える人、そういう人とじゃないと、最初は難しいと思うよ。」

 

 

「それってつまり俺のことだよ」

 

 

普段の行いと言っていることが伴っていませんwww

 

 

 

 

 

 

 

「うん、、、そうかも(n*´ω`*n)」

 

 

あれ、刺さったw

 

 

お店がちょうどラストオーダーとかのタイミングになったので、そのまま手をつないでレンタルルームへ。

 

 

もちろん、ちゃんと丁寧に痛くない様にあらかじめローションも買って。

 

 

何が不快・不安で、何が心地いいかを聞きながら。

 

 

ゆっくりゆっくり。

 

 

そして、

 

 

CHWHLC!!!

(Cool Head Warm Heart Lotion Chinkoの略)

 

 

終わった後も丁寧に後戯をしてあげて、やり捨てされたと思われない様に。。。

 

「ありがとう」

 

 

・・・

 

 

帰り道。

 

駅の方向が異なったので別れを告げる。

 

「それじゃ」

 

「うん」

 

 

 

「あの、、、」

 

 

 

「連絡先とか聞いてもいいんですか?」

 

 

 

 

 

 

あ、それ忘れてた。っていう振りをした。

 

 

 

 

結果:1連れ出し、1即

 

 

 

・・・

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

何かを人から奪おうとするテイカーより、ヒトに何かを与えるギバーの方が結果的には幸せなんだと思う今日この頃の課長(テイカー)