サンドイッチマンの入院中の
子どもたちへの言葉が
いいなぁと思いながら見ています
その中の1人の女性がお母様に
病気だから
と、おろさないでいてくれてよかった
産んでくれて嬉しい
って、もう
お母様、泣いていました。
1人で見ていたから
私も泣きました
子どもたちに言われたつもりで
小学中学年の児童にかけられた言葉に傷ついた
青年も印象的でした。
小中の頃は
普通でない事が嫌で仕方なかった
何故なんだ 普通でいたい！
葛藤しながら勉強して
大学生になったら
周りはとっても個性豊かな人ばかり
普通って何だろう？
普通は個性がある
個性的な事は普通だと気が付いたんだとか
公立の場合は
小学校、中学校の同級生は
たまたま近くに住んでいる
同じ年に産まれた子たちが
教室に集められた
そこで友達が出来たら
なんて幸運なの
そこから先は
高校、大学と自分の意思で
学校を決めた者たちが集まって
似たような感性、価値観のある
居心地のいい時間を過ごして
社会に出たら
またカオス！
でも、その時には
強くなっているんだと思う
こどもの日のプレゼントは
ラジオにしよう📻
たくさんのお話と音楽を聴いてほしい