そんなわけで、
私達は段取りを決め鍋をつつきビールを飲んでいた。
主役がきていないが乾杯をし飲んでいた。


いちたまが来ない。

電話をしてみる。


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まだうみちゃん来てなぁい?
実家寄ってから行くけど大丈夫?


と不安そうな声。


私達は陽気に答えた。


だいじょーぶ
だいじょーぶ。
昼間うみと寿司食べたけど8時すぎるっぽかったし~



そうして
私達はまた鍋をつつきビールを飲んでいた。



ピンポーン


インターホンがなる
いちたまがついたかな?


画面を見る。


うみだ!




こんな早く来やがって…
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そう。油断していた。
ケーキの準備もできていない。


私達は慌てた。


とりあえず私が玄関で足止めをする。



まず靴を探すふりをした。
玄関でもたつくふりをしながら鍵を開ける。


うみが部屋へ入った。


まーちゃんが挨拶をかわす。


ちっち、後ろからリモコンで電気をけす。


あとはここでケーキ!



ゆきえもたつく!


まだかケーキ!



とりあえず、ブレーカーに手が届かないとか
暗くて見えないとか言い訳をしながら
うみをブレーカーのとこまで連れていく。

うみ、ブレーカーをあげようとして

「あれ?」と呟く。


ええ。
ブレーカー落ちてないからね。
そりゃ変だよね。いくら馬鹿なうみでもわかるわよね。





次回へ続く→
昨日の研究所新年会というのは嘘である。


本当は
うみ30歳のサプライズ
バースデーパーティー

なんである。



うみ到着→
インターホンがなる→
居間隣の部屋にケーキスタンバイ→
ちっちドアを開ける→
うみ居間に突入→
ちっち後ろからリモコンで電気を消す

あ!ブレーカー落ちた!


え?まじ?


…そこからバースデーソングとともに
ケーキ登場!



という筋書である。



うみが8時~9時に来る予定のためその前に集合。


しかし
いちたまが来ない。遅い…


さあ、サプライズバースデーパーティー


どうなるかは次回!
今日は酔っ払い研究所、
新年会を開催する!


7時に所長宅に集合。



みんな肝臓の調子をととのえてくるんだあ!
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うみとふるあーまーちっちの946を食べつくせ
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