退職すると最初に受け取る報酬は


退職金


ですよね。

この退職金。会社に勤めている場合

大きく分けて以下の3種類あることが

わかりました。


1.確定給付年金

 ・企業が従業員の為にお金を出して

  企業が運用してくれている

 ・退職金(一時金)として受け取る

  ことも出来るし年金として受け取る

  ことも可能


2.確定拠出年金

 ・企業が従業員の為にお金を出して

  運用は従業員がする

 ・退職金(一時金)として受け取る

  ことも出来る。退職後はiDecoに

  移管して60歳まで自分で拠出しながら

  運用を継続して60歳以降、好きなところ

  から年金で受け取るのが一般的かも

  知れません。


3.早期退職割増金

 私が勤める会社にはたまたまありました。

 通常の退職金とは別に割増でいただけます。

 勤続年数に応じて金額が変わります。


さて、わざわざブログにこんな事を

記載したのはちょっと悩ましい事が

あるからです。


はい、税金です。


一時金で受け取ると退職所得(分離課税)

年金で受け取ると雑所得(総合課税)と

なります。


総合課税の場合、収入に応じて

税率がどんどん上がって行きますので

もしかしたら、一時金で受け取っていた方が

退職所得控除も使えますし税率としては

お得になる可能性もあります。


ただし、確定給付も確定拠出も

退職後にiDecoに統合して非課税

のまま有利に運用して、資産を増やして

いける可能性もあります。


今は表計算という便利なツールがあるので

いろいろご自分のライフプランに応じて

シミュレーションしてみると良いかと思います。


もう12月。

「1年の計は元旦にあり」

と言いますが、年末までにこれからの

数十年間の計をしっかりシミュレーション

して行こうと思います。