不意打ち
ウキウキ猿と化した
ピカピカ
の一年生の
にぉを学童まで送り届けたら、一気に気が抜けました。
これから、芽を出そうと企んでる、種だけはたっぷり
内に秘めて蓄えてはいるけれど、その周りは、ぽっかりおっきな
空洞が空いて、心はまるでピーマン状態の魔女です。
3月は、とにかく慌ただしくて、卒園会と謝恩会でボルテージは
クライマックスだったし、保育園最後の日は、平日だし、
翌日から何事もなかったかのように、学童に行くことになるんだし、
感慨にふける心境でもなく、、、こんなもん か
と思っていた
3月31日の朝。
いきなり
にぉの
『卒園の歌メドレー』。
あまりの不意打ち目覚まし攻撃に
布団の中で・・・
ここで泣かずにいられる母なんていないと思うわ!
人事異動の先生と卒園生を送りだす、本当に本当に
保育園最後のお別れ会。
先生方、まさかの、、、、揃って大人泣き。大号泣。
一体感と連結の強い、素晴らしい先生方に恵まれたんだなぁと
魔女だってボロボロ。
涙涙の別れですよ。
こんな時、
『んな大げさね~。結局、みんな港区内勤務でしょ~。
行事の度に会えるじゃないのよ。けっっ』
なんて、思える人はいるはずもなく、、、、。
夜、にぉが驚くほど早く寝てしまってから、やっとこ
学童の荷物の名前つけ。
ふと気がついたら、ぴぇちゃんは、いつものように
いつもの場所で、いつものワンワンと一緒に
夢の中。
冷たいキッチンの床の上で、ダイニングテーブルを
電気の光よけにして、
隠れるようにすやすやと寝息を立てる
小さな娘を夜毎、発見するたびに、
ちょっとした罪悪感にかられる、魔女です。
ひとり、ワインの後、いい加減、寝ようとした午前2時。
酔っぱらいるーくんのご帰宅で
寝そびれた魔女。
いびきがうるせ~っつ~の!!!
布団で首絞めても、ゴーゴーびきは治まらず、
あきらめて、ひとり
ぽつん、、、
リビングのソファーでネコになって一夜を明かしました。
記念すべき、今日の日。
人知れず、感慨にふける。
母とは、こーゆー生き物なのか~。ふむふむ。
と、人並みに母という生物の気分を満喫してみたりしつつ
魔女も、人の親らしく、、、なっていくんですかねぇ?
応援お願いします。





