飛べない南麻布の魔女 -881ページ目

不意打ち

ウキウキ猿と化したひらめき電球ピカピカひらめき電球の一年生の

にぉを学童まで送り届けたら、一気に気が抜けました。


これから、芽を出そうと企んでる、種だけはたっぷり

内に秘めて蓄えてはいるけれど、その周りは、ぽっかりおっきな

空洞が空いて、心はまるでピーマン状態の魔女です。



ズボラな魔女のなぐり描き













3月は、とにかく慌ただしくて、卒園会と謝恩会でボルテージは

クライマックスだったし、保育園最後の日は、平日だし、

翌日から何事もなかったかのように、学童に行くことになるんだし、


感慨にふける心境でもなく、、、こんなもん   か


と思っていた


3月31日の朝。


いきなり



ズボラな魔女のなぐり描き













にぉの


『卒園の歌メドレー』。


あまりの不意打ち目覚まし攻撃に


布団の中で・・・



ここで泣かずにいられる母なんていないと思うわ!



人事異動の先生と卒園生を送りだす、本当に本当に


保育園最後のお別れ会。


先生方、まさかの、、、、揃って大人泣き。大号泣。


一体感と連結の強い、素晴らしい先生方に恵まれたんだなぁと

魔女だってボロボロ。


涙涙の別れですよ。


こんな時、


『んな大げさね~。結局、みんな港区内勤務でしょ~。

行事の度に会えるじゃないのよ。けっっ』


なんて、思える人はいるはずもなく、、、、。





夜、にぉが驚くほど早く寝てしまってから、やっとこ

学童の荷物の名前つけ。


ふと気がついたら、ぴぇちゃんは、いつものように

いつもの場所で、いつものワンワンと一緒に



ズボラな魔女のなぐり描き















夢の中。


冷たいキッチンの床の上で、ダイニングテーブルを

電気の光よけにして、

隠れるようにすやすやと寝息を立てる

小さな娘を夜毎、発見するたびに、


ちょっとした罪悪感にかられる、魔女です。




ひとり、ワインの後、いい加減、寝ようとした午前2時。


酔っぱらいるーくんのご帰宅で



ズボラな魔女のなぐり描き
















寝そびれた魔女。


いびきがうるせ~っつ~の!!!


布団で首絞めても、ゴーゴーびきは治まらず、


あきらめて、ひとり


ぽつん、、、


ズボラな魔女のなぐり描き









リビングのソファーでネコになって一夜を明かしました。


記念すべき、今日の日。


人知れず、感慨にふける。


母とは、こーゆー生き物なのか~。ふむふむ。


と、人並みに母という生物の気分を満喫してみたりしつつ

魔女も、人の親らしく、、、なっていくんですかねぇ?






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