飛べない南麻布の魔女 -7ページ目

自宅でバイオリンコンサートしましたの

みなさま、ごきげんよう。

『いつでも人様に集まりたいと思ってもらえる家にしとかなきゃいかんよ』
が、口癖だった祖母。

本家でもあった、私の実家には、そりゃもう、本当に毎日、
家族じゃない誰か、が、居たような気がする。

(決して、その手の能力がある人にしか見えない誰かってのじゃなくて、
REALな人間ですのでアシカらずー)

そのお茶だし係とか、配膳係とか、が、私たちの仕事。

その仕事を通じて、お婆ちゃんから、生活の知恵、みたいなものを
イロイロと教えてもらったのよね。

学校じゃ、教えてくれない、素敵で粋で、知っていると心豊かになれちゃう生きてる細かい知恵。
(知らなくても全く困らない知恵)。


例えば、『野沢菜を切る長さは、お客様の人差し指の第二関節までの長さがちょうど良い』とか、
(最初の挨拶の時に、お客様が揃えた指先で、その長さを見極めるのです。)

『羊羹のように、ひと切れ、ふた切れと数えるものは、ふた切れで出すか、
ひとつ、と数えられるくらいに、大きく切って、ひとつで出すこと。
ひと切れは、人を切る、み切れは身をきる、
よ切れは縁起が良くないし、いつ切れは多すぎる。
だから、ふた切れがいいのだよ』とか、ね。


そんな、教えが身に染み付いているせいか、
今でも、常に、いつでも人が訪ねて来られる家にしておきたいのでして、

ついつい、宴会も多くなる。

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特に師走は。

隙間がないように、むんぎゅっと欲張りに詰め込まれた海苔弁みたいに、
スケジュールに詰め込まれるホムパ。


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先日は、小さなバイオリニストのおかげで、

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稚宅が、コンサート会場になったりして、

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タイヘン優雅でした。


しばらく会ってないあなた様とも、
ホムパ、したかとね。

元気な笑顔が見たいのですよ。









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