飛べない南麻布の魔女 -462ページ目

魔女の恩返し


むかーしむかしのことじゃったぁ。



『君が、僕や先輩にご馳走になったりお世話になったモノは、
いつか君に世話してあげたいと思える後輩ができた時に、
全部その人達へと返していきなさい。


僕はまだ、君からお金もらうほど落ちぶれていないからね』


毎回ご馳走になってばかりで申し訳なくて、

『私も少し出します』そう言って、サイフに手をかけた新米社会人のアタシに


還暦近い部長が、言ったこと。




野村克也に似たあの笑顔は、今も健在ですか?



会いたいな。



花里部長、あたしにも、お世話してあげたいと思える
かわいい後輩がたくさんできましたよ。







あの部長のひとことをキッカケに、たくさんの人に、
素直におごられまくり、甘えまくりになりました。

自分じゃ喰えないものを先輩の金で食わしてもらい、

夜の世界を教えてもらい、

銀座の街で夜更かしをして、


勉強会に行かせてもらい、


沢山の出逢いを導いてもらい、


人脈というものの凄さを教えてもらい。



ずいぶんとワガママに、自分の為に、
時間を使ってきたように思います。



女の先輩には『あなたは芸者なの?』と
嫌味を言われたこともありました。


『その長すぎる爪で仕事ができるとはおもえない』
お叱りメールをいただいたこともありました。



それも全てありがたい言葉として、あたしの糧になってます。



そうしてこうして


沢山の先輩や上司からお借りした恩、
ぼちぼちお返ししていけそうです。



きのうのパーティーは、かわいいアシスタントさんに
紹介したい人がいたので行きました。


先輩として、恥ない格好を心がけて行きました。



良き、巡り合わせが生まれるといいな。


頑張れ後輩!


アグレッシブに!!






とか思いながら、えっらく疲れた魔女。



タクシー降りた深夜の広尾の街で

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おひとり様ラーメン餃子。


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王将サイコーチョキ


ひとりで深夜ラーメン喰らえるまでに
たくましくなった魔女の図太さに
拍手喝采の夜でちたクラッカー





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