私がクソガキだった頃、この職業の大人を見た記憶がありません。というか、学校は担任と教科担任と教頭と校長と保健室の先生で成り立っていると考えていました。
もともと視野が狭く、自分の周りの環境に注意がいかないガキでしたので、当然と言えば当然ですが。
保護者の方でさえ、知らない人もいるんじゃないかな?PTAの役員なんかをやってたりする方はご存知かもしれませんが。
都道府県や市区町村で事務の範囲や役割が定まっていないあたりからも、その重要性は推して知るべし。日本全国の学校事務について調べたわけでもないし、調べるつもりもないけれど、教員があまりやらない領分の仕事にあてがわれることが多いです。
具体的には、給与の報告、各種手当の計算、給食の出納、就学援助関係、学校予算の管理、教科書給与事務、児童生徒の転出入などなど。この中からいくつか削ぎ落としたものが、あなたのいる地域の学校事務の業務内容のはずです。
どう?事務っぽいでしょう?しかし実際にどんなことをやるかは行ってみないとわからないことが多いです。
それでは次回は、実際に赴任したときのことをつらつらと書いていきます。