今日は、知人の家族のお通夜だった。




この年になると、冠婚より葬祭の方が年々増えてくる。


知人の悲報に接するのは悲しいが、これも人生、心を込めて見送ってきた。




ところがそんなしめやかに執り行われるべきお通夜で、過去にはなかった「どうなってんの?」と思う出来事があった。




それは携帯。


さほど若いとは思えない(40代か?)男性が読経の最中に一生懸命メールを打っているのだ!!




さすがに注意をする度胸はなかったが、世も末だなと思った次第である。(。>0<。)

2006年版、「犬神家の一族」DVDで借りて観た。


1976年版とどう変わっているか楽しみにしていたのだが、監督も撮り方もほぼ同じで、あんまり面白くなかった。




そこで、比較の対象はキャストと演技に絞って役柄ごとに私的感想を述べたい。



  • 野々宮珠世:島田楊子VS松嶋菜々子

    これは、島田楊子の勝ち。


    松嶋菜々子って、笑ってない顔は思いの外美しくない。


    女優には旬があるけど、松嶋菜々子は終わってる感がある。


    対する島田楊子は、今観ても綺麗だ。



  • 犬神佐兵衛:三國連太郎VS仲代達矢

    冒頭死ぬシーンだけなので、どっちがいいとはいえないけど、三國の方が演技してる。



  • 犬神松子:高峰三枝子VS富司純子

    これは断然高峰三枝子。


    存在感が違う。



  • 犬神竹子:三条美紀VS松坂慶子
  • 犬神梅子:草笛光子VS萬田久子

    これは個人の好みだね。


    私的には1976年版の方がしっくり来る。



  • 犬神佐清:あおい輝彦VS尾上菊之助
  • 犬神佐武:地井武男VS葛山信吾
  • 犬神佐智:川口恒VS池内万作

    これも、1976年版の方が好き。


    特に地井武男のの下品さ、川口恒の小狡そうな感じは、原作に近いと思う。



  • 犬神小夜子:川口晶VS奥菜恵

    どちらもスキャンダル女優なので、馬鹿女を演じるには打って付けなんだけど、川口晶の方が馬鹿さ加減は上。


    何たって、文豪川口松太郎の娘ってだけで、女優になったって噂だからね。



  • 犬神寅之助:金田龍之介VS岸部一徳
  • 犬神幸吉:小林昭二VS螢雪次朗

    これも、1976年版。


    仮面ライダーの親父っさん(小林昭二)なんて懐かしくて涙が出るよ。



  • 古館恭三:小沢栄太郎VS中村敦夫

    断然小沢栄太郎。


    俳優としての格が違う。



  • 青沼菊乃:大関優子VS松本美奈子

    何たって無名時代の佳那晃子が大関優子。


    松本美奈子が今後どう化けるか分からないけど、現時点では、大関優子。



  • 那須ホテル主人:横溝正史VS三谷幸喜
  • 那須ホテル女中・はる:坂口良子VS深田恭子

    三谷幸喜と深田恭子はないよな。


    深田恭子なんて大根じゃん。


    坂口良子今観ても輝いてる。




    続いて本人対決。




  • 金田一耕助 :石坂浩二
  • 等々力署長:加藤武
  • 大山神官:大滝秀治

    これも、みんな脂ののってる1976年版。


    2006年版は、かわいそうで観てらんない。




    あとは、比較するに及ばない。




    こうやって書いてくると、1976年版の方が作品としては断然上。


    2006年度版ではカットされているいくつかのシーンが作品に余韻を持たせていることも大きい。


    何で、リメイクしたんだろう。


    しかも、同じ監督同じ主役で。



    角川エンタテインメント
    犬神家の一族 通常版
  • エネルギー切れ。


    久々書評アップしようと思ったけど、無理。


    バタン!キュー!!

    疲れたぁぁぁぁぁ~!!

    。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


    でも明日休みだから

    よかった。

    (=⌒▽⌒=)

    仕事だぁぁぁぁぁぁ。

    ・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


    koume

    だって。




    「くだらないな~」と思いつつも、興味本位でつい見ちゃうね。