皆さん、精神科の先生の事を憎んでいらっしゃるんですね。
一気に断薬させられたり、過剰な投与を受けていたり、苦痛が伴う事ですから、憎むべき事ですもんね。
私は感情を失ってしまいました。怒るとか楽しいという感情が希薄です。
悲しいという感情は戻ってきました。
楽しいも少しあいます。
このブログのピグを着せ替える時は楽しかったです。
犬と散歩している時も、良い感情が起こります。
怒るのはまだないです。
お薬を飲むのは当然の事で、病院のお友達が死んでしまったのも仕方のないことでした。
人を傷つけたりしないように、私たちはお薬を飲むしかありませんでした。
でも、母が亡くなった時も悲しいと思いませんでした。
自殺だったようです。
いつかは、私も怒ったり、楽しいと思う日がくるのでしょうか。