無かった事には出来ない、一生忘れてはいけない事です。
先日の夜、我が家の庭に迷い仔ニャンコが!
抱っこしたまま周囲を歩き回りましたが、親兄弟はいない様子でした。
かなり汚れているし、ガリガリです。(保護時380g)
水を飲み続ける
目も鼻も耳も手足もお腹もグシュグシュのカピカピです。

ウェットフードを勢いよく食べてくれました。
熟睡
夜でも診察して下さる病院を調べ数件電話しましたが、
なかなかうまくいかず、診てもらう事ができませんでした。
顔を拭いてあげました。 健康になったら絶対美ニャンコ君ですよね。
抱っこするとゴロゴロ喉も鳴らしてくれます。

翌日も、離乳食をモリモリ食べ猫用牛乳も良く飲んでくれました。
が、その日の夜容体悪化。
2時間ほどして私の膝の上で息絶えました。
明日病院に行こうねって言ってたのに・・・・・
もっと何か出来なかったかと後悔ばかりです。
被災犬猫ボランティアの日、少し早上がりして火葬してきました。
ほんの少ししか一緒に居られなかったけど、ウチの子として連れて帰りました。
今は、我が家を旅立ったかわいい子達の隣にいます。
火葬受付の時に名前がない事を伝えると、
「名前がないと水子になっちゃうから名前付けてあげたら?」と言われました。
幸(コウ)くんにしました。
駐車場で保護されて、今我が家で暮らす雷とレナ。
被災地や福島原発警戒区域で保護されて、
飼主と離れたくさんの仲間と暮らすニャンコ達やワンコ達。
野良だったけど、
今はたくさんのボランティアさんに可愛がってもらってるニャンコ達ワンコ達。
そして幸くん・・・
同じ命なのにそれぞれこんなに違う。
あの時抱き上げてしまったのなら、
どんな事をしてでも幸くんの命を守らなければならなかったのです。
私の中途半端な気持ちと行動で、幸くんの命を終わらせてしまった・・・・