横利根へら研 例会

昨日は、横利根へら研の例会があった

朝6:30出船

桟橋が凍ってる

かなりの極寒

風も吹いてて寒さ倍増

しかもまだ薄暗い



釣り場について、とろとろ準備を始めて釣行開始



最初は、16尺ドボンのセットから始めた

日が明るくになるにつれて水面に太陽光が反射し、波であたりがとれん

結局11時までねばったのだが・・・・

16尺、底のセットに変更

12時になり飯の準備



寒いところで食べるカップラーメンは格別



ついでにコーヒーも入れてみた



満足感にひたりながら浮きを見てると微かに沈んだような・・・

浮きをガン見

微妙ではあるが沈んだ

尽かさず合わせる

竿が大きく湾曲し手応えが伝わってくる

じわり、じわりと水面に引きずり出し玉でキャッチ


良い魚体

その後、

あたりがないまま終了時間を迎える



集計所で量ってもらい今回は、640g

いよいよ順位発表







結果は10位

ボーズが多発するなかでの一匹はでかかったな

商品GET



中身は



とろ火燒 60枚

多すぎ

今回の会でGETしたもの

横利根へら研

帽子



名簿帳








ばい

横利根＆利根川釣行

今日は、寒い

寒すぎる

いよいよ極寒到来か

っーことでいつもの横利根釣行スタート

いつもの如く準備を早々に済ませてクランクから開始





ピクリともしない

水道橋下、アシ杭、大曲をいくらキャストしても反応無し

関門付近も満遍なく探るものの反応無し無し無し

今日の横利根川はあまくねぇ～

そこで

利根川側の関門に行ってみる事に





関門開閉を待つ間にキャストを繰り返すが、連れるのはゴミ



利根川側の関門周辺もマシンガンキャストするもののあたりが全然無い

クランク、スピナベでこんだけマシンガンキャストしてるのに・・・・・

居れば間違いなく釣れる
が

寒さがキツイ

無風であればそんなに寒くないが風が強いから骨身に染みる

しかたなく今日は、撤収



バスは今頃何処をほっつき歩いてる事やら


ばい

ワカサギ時々雨

一昨日、行ってまいりました

わかさぎリベンジ

早朝に出発したものの、天気は雨

高滝湖に６時に着いたが雨やまず

しかたないので天気が落ち着くまで爆睡


寝ること２時間


雨がやんだ


急いで道具をボートに積み込み出船



竿をセットして釣りスタート



仕掛けをボトムに落としこむ途中にアタリが

ツンツン竿先が反応

リールを巻き

仕掛けの先に




釣れた

最初の一匹


その後
順調に釣れはじめたのだがアタリがぴたりと無くなり移動





着々と数を増やしていく



釣り→移動→釣り→トイレ→釣りと、なんだかんだで、もう昼過ぎ

雨も降ったり、止んだり


タイムリミットが迫る


またしても移動



仕掛けを落としこむやいなやツンツンやってる

爆釣TIMEに突入

ほぼ入れ食い

爆釣TIMEが終わった時には、もう帰り支度

今回
底～底上50～100cmの所が１番釣れた

前回は
表層から300～450cmの所

ワカサギも奥深い


集計したところ85匹

なんと前回の倍


いやぁ～高滝湖に感謝

バイ

横利根釣行

またしてもサボリグセ炸裂

気をとりなおして昨日の横利根釣行について語りますか

昨日は、まぁ時間が無かったので一時間弱しかできなかった

早々とボートにミンコタのハンドコン36lb ターボをセットして釣行スタート

スタートしたものの風が強いし、流れがあるしで、とりあえず風裏をBLITZ MRでボトムをコンタクトするが反応無し



前の日に釣れた対岸のアシ＆杭エリアでもあたりが無い



関門に移動途中

ブイが浮いているエリアでロングキャストしてブイが繋がってるロープサイドを早巻でとうした時

ガツンという手応え

きました

鬼フッキング

エイッ

ラインを巻くがドラグが出てる

調整したのに

距離を慎重に詰めて

魚影が見えた時

テンションが上がる上がる

スカイツリーを越えてしまうんじゃないかと思わせるぐらいに

いよいよランディングが迫る

フックがガッチリ上顎に突き刺さってたので、強引に引き抜く



Just40cm

NICE SIZE






去年までは、冬場のバスは動かないというイメージだったがこの二日間で、早巻きでクランクにATTACKをしてくるバスを目の当たりにしてイメージが変わった

冬のバスは、夏より動くのではないかと・・・・

横利根釣行

今日は昼前に二時間だけ時間があったので横利根川でボート釣行を開始した



最初にコンビニCOCO前をBLITZ MRで探り探りキャストを繰り返すがアタリ無し
関門前に移動して関門～太田食堂前まで探るがまたしてもアタリ無し

あっという間に一時間半がたち、残り３０分

対岸のアシ＆杭エリアに移動


杭から1.5M位の所を早巻で探る

ガツン

鬼フッキング

ドラグ調整してなかったから糸が出る出る

親指でラインを制御しつつドラグを調整して寄せた時
魚体が見えた

デカイ

ばらさないように慎重に寄せてハンドランディング
42cm



立派な魚体だなぁ

満足感に浸り釣行終了