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?H3>どうやら、冬の間の気候というのは、納豆作りにピッタリらしい。


水道の水温がものすごく下がるので、大豆の浸水時間が長くなる。

これは、「大豆は低温のお水でゆっくり浸水した方が、納豆が美味しくなる」と本に書いてあったとおり。




そして、家の中はヒーターのおかげでいつも20度~19度の間。

これも何だか、とってもいいみたいだ。

納豆にとって「いい塩梅」の温度なんだろうね、きっと。

もちろん納豆メーカーの中は40℃に保たれているはずだけど、周りの温度もやっぱり関係するみたい。




出来上がりの糸の引き方も抜群だし~、


旨味もしっかりあるし。




毎回出来上がるたび、「うわぁ~美味しい~美味しすぎるよ~」と自画自賛なのである。

働いてくれてるのは納豆菌で、私はそのお手伝いをしているだけなんだけどね 笑

冷凍してしまうのがもったいない位の美味しさなもんだから、(多少歯ざわりが変わるので)

作ったら行き先を探して、食べてもらってるのよね~ 笑