皆様ご存じかと思いますが、2020/09/23にNBA Contenders optic が発売予定です。

もじょではpytの募集も開始されています。

揃い次第spot価格表も掲載予定です。

 

Contenders opticはもともと1 case 20 box,1boxに1Auto 4Insertという構成です。

それに加えて、今年のContenders opticには事前にTmall限定版(いわゆるChina版)の発売も公言されています。

構成は1 case 20 box,1box7枚(Auto保証なし)といったものです。

 

今年の商品はDonruss opticやSelectにも同様のChina版が発売されています。

皆様ご存じだと思いますが、China版はシリアル付のパラレルの代わりにRed wave,Gold waveといった中国の国旗の色のパラレル(ごくまれに10シリも?)が封入されています。

 

<China版のメリット>

Base,Insertの市場に出回る数が増えるため、シングルの価格が落ち着きやすい

 

<China版のデメリット>

・Red wave,Gold waveといったパラレルにあまり魅力を感じない。

・箱単価に対して市場価格が見合っていない。

→Red wave,Gold waveはシリアルがないため、いくらでも量産が可能であると考えられること

 (Donruss OpticやSelectではChina版のみ現地のスーパーマーケットに補充されたという話を聞きました。 )

そのため、私はHobby版より買いやすいから、、packだと安いから、、、とChina版を買うことに関して懐疑的です。

 

これについてはSelect HybridやChina版といった亜種全体に対しての個人の感想なので皆様がどう感じるかは人それぞれだと思います。

 

とりあえず言えることはパックやシングルでBaseやInsertを狙っている人はTmall版発売してしばらくすると市場は絶対に落ち着いてくるから待つとよいよ!!! モラント、ザイオン引いてもすぐに売る場合以外は元取れない可能性あるよry

 

GBに突撃する人は一緒に頑張りましょうー。 

 

以上個人の感想です。

 

 

 

Panini America Sneaks a Peek at the Highly Anticipated 2019-20 Contenders  Optic Basketball – The Knight's Lance