どうしてもしたいという担当。お店にいる客は初めてきた客ばかりだったようで誰もシャンパンをほぼ入れていない。

やってあげたいという気持ちがどんどん大きくなっていくとともにもうお金がないためどうしようという気持ちと葛藤していた。

しかしラストオーダーになり、やっぱりやると言ってしまった自分、、、、

シャンパンタワーをすることでとてもお店のみんなから感謝された。

カードも使えずお金もないため私はここで初めて掛けをしてしまった、、、

掛けとは月末のお店の入金日までひ払うという夜の世界では特有なものだった、、、