無題

こんばんわ。
昨日ブログサボりました。
ちなみに今回ワサコレの話一切ないです。

なので、興味ない方は携帯若しくはパソコンを割るかブラウザ戻るを押して下さい。尚携帯パソコンを破壊しても弁償はしないのでご了承お願いします。


理由はリアルでの生活のことで転機があったからです。

それは付き合ってた女性との別れです。
将来を共にしたかった女性でした。向こうも同じ気持ちでした。



そんな彼女に自分から別れを告げにいきました。


別れを告げると彼女はあっさりと了承して帰っていきました。


その後電話が1件。


彼女からでした。


少し昔ばなしをしていました。
彼女は「ずるいね。」と言いました。




なぜなら別れる理由もそうでしたが、別れを切り出した自分が泣いていたからです。


彼女も恐らく電話越しでは泣いていたと思います。鼻をすすって、声も震え、それでも言います。

今までありがとう。と。


自分はただ、ただ、泣きながらごめん。ごめんなさいとしか言えませんでした。



さいごの電話が終わりお風呂に入る際に、ふと右の腸骨と右肘、右肩が左に比べうっすら赤いことに気付きました。



その晩、寝床につき気付きました。
自分は付き合う前は仰向きで寝ていましたが、彼女といる時は彼女がいる右側を向いて寝ていました。今では右側を向いて寝る癖があり、自分の体型も関係はしていますが、それで赤くなったんだと。


それだけの月日を共にしてたのだなと。



そして、横を向いても彼女は居ないんだと。




今日気付いたら朝になっていました、最悪な気分でした。何もかも無気力で食事も喉を通りませんでした。
１日ずっと続きました。仕事中でも気を抜くと涙が出そうになりました。
身体の中心に穴が開いた感じ。




こんな日がいつまでも続くのだろうか。
いつの日か笑える日がくるのだろうか。





最後まで自分のことより別れを告げた僕のの事をあんじてくれた彼女。
もう、彼女に会うことは出来ないけれど、幸せになるのをせつに願います。







最後まで、読んでくれた方々すみませんありがとうございました。いつの日かこのブログを振り返った時にこんな時があったなと笑える自分を信じて書きました。


















さーーーーーーーーって彼女に似たAV嬢でも探そうかね！！！





完