You Tubeのアップロードを始めて一ヶ月以上が経過した。

様々な曲をアップロードしてみたけど
アクセス(再生回数)はアーティストによってかなり違う。

以下がトップ5になる。

1位 Michael Jackson - Everybody's Somebody's Fool (AUDIO)(4785回)


2位 Springs - Down Town & おまけ(平野綾, マリア, 吉田有希)(3094回)


3位 Michael Jackson - Farewell My Summer Love (AUDIO)(1271回)


4位 Springs - 涙にバイニー(平野綾, マリア, 吉田有希)(1173回)


5位 細野晴臣 with F.O.E - BODY SNATCHERS (AUDIO)(1051回)


以上のように
Michael Jacksonが2曲、Springsが2曲、
それに続いて細野晴臣の曲が再生回数が多い。

Michael Jacksonの曲は亡くなった翌日、
追悼の意を込めてアップロードした。

You Tubeにアップしてもコメントなんて殆ど無いけど
この2曲に関しては海外の方からのみいくつもコメントをもらった。
でも英語がそれ程堪能じゃない俺には内容が理解出来ない部分が多々あった。
それが残念だ。(翻訳サイトを使っても変な文章になってしまう。)

Springs平野綾の人気からか再生回数が多い。
海外の方(モロッコ、マカオ、ドイツなど)からのコメントもあり
彼女のワールドワイドな人気を思い知った。

細野晴臣はコメントが全く無いからどんな人が聴いているか分からない。

今朝のニュースで
「Perfumeのアルバム「⊿(トライアングル)」初動売上げ21.1万枚
と発表があった。

オリコンデーリーチャートの
6日間を集計してみた。

07日(火)90153枚
08日(水)38485枚
09日(木)21953枚
10日(金)16311枚
11日(土)20851枚
12日(日)17236枚

推定売上枚数の合計は204989枚となった。

ネットの通販で初回盤の売り切れが多かったから
もっと売れた可能性もある。

気が早いかも知れないけど次のシングルの発売はいつだろう。
ガラッと雰囲気が変わっていたら面白い。

前回はアルバム「GAME」から3ヶ月弱で
シングル「love the world」がリリースされた。
実際どうなるか分からないけど
そのパターンでいくと10月頃と予想出来る。


先程、You Tubeでアルバム収録曲「Zero Gravity」を見つけた。
音質も結構良い。
(直ぐに削除されてしまう可能性が高いけど。。。。)






今朝、何年も聴いていなかったPositive ForceのCDが出てきた。

有名な「We Got The Funk」を筆頭にどの曲も良かったけど
今回は「Especially For You」と「You're Welcome」
の2曲をアップロードしてみた。

どちらもファンキーで聴きやすいと思う。



昨日はネットやメールが何時間もつながらなくてあせった。

別の部屋のパソコンも同じ状態でケーブルも異常ないから
NTTへ問い合わせてみた。

最初の問い合わせ場所じゃ解決出来ず
リモートサポートサービス」に問い合わせるように言われた。
ここは月額525円でサポートするらしく契約が必要らしい。
何年も問い合わせた事がなかったからこんなのがあるなんて知らなかった。

一応、契約はしたけど現在2ヶ月無料らしくその前に解約すれば
月額525円は支払わずに済むという。

登録に30分かかると言われ、その後問い合わせると
呆気なく解決した。
NTTが設置した装置と各部屋へ分配するルーターの
電源を5分切り再度、電源を入れただけで直ってしまったのだ。

こんな初歩的な解決法を聞く為にわざわざ契約したけど
今後、そんなにトラブルは無さそうだから
2ヶ月の無料期間が終了する直前で解約しようと思う。

リモートサポートサービスについては
こちらをご覧ください。
℃-ute・有原栞菜がハロプロを脱退という記事を見つけた。

外反母趾の治療で休止していたのは知っていたけど
いつか戻ってくると軽く思っていた。

ハロプロオフィシャルサイトの
『℃-ute 有原栞菜』に関する大事なお知らせでは
「この度℃-ute及びハロー!プロジェクトをやめて
普通の女の子に戻るという決心を彼女自身がしました。」
とあるけどその決心(結論)に到った真意は分からない。
(本人のコメントが無いのも事務所の方針なのだろうか?)

メジャーデビュー直後(2006年)に脱退した村上愛は
「学業専念のため」と発表されていた。

でも芸能界に限らず、
世の中なんでも「表向き」というのがあるから
全部ウソなんて事もある。(何が本当か分からない。)

でもCDデビューから約3年間の輝かしい活動はウソじゃない。
脱退は残念だけどまだ16歳、この先好きな道に進めばいいと思う。

℃-uteはインディーズの頃から凄い好きで全作品聴いている。
今も悪くは無いけどインディーズのCDシングル4枚が
曲&ダンス、共に凄いインパクトがあった。
ジャケットを見るとこの頃の初々しさを思い出す。
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先月、You Tubeで自らアップロードした
℃-ute - わっきゃない(Z) (SPECIAL EDITION)を見て懐かしんでみよう。

(前の続き↓)
今回「⊿」収録された「I still love U」でPWLサウンドに形容されたりもしていたけど
個人的には以前から別の意味で中田サウンドとPWLサウンドの類似点を感じていた。
(類似点というほど大げさなモノじゃないけど。)


中田ヤスタカの作品は殆ど全部チェックしているから
「この曲はMEGの~」「このアレンジはCOLTEMONIKHAの~」
「この音色はcapsuleの~」なんて分析することがよくあった。


そんな事から真っ先に喚起したのは
PWL (= Stock Aitken Watermanのプロデュース作品)である。

中田ヤスタカより丁度10歳年上の俺だけど1984年頃から、
輸入盤12インチをチェックする位、PWLサウンドに凝っていた。
(1990年に鈴木杏樹がKakko名義でリリースした
Stock Aitken Watermanのプロデュース作もあるけど
この頃からあまり聴かなくなった。 )


ヒットを連発した数年は先鋭的なダンスビートが高く評価されていたけど
しだいに機械的なサウンドや下世話でキャッチーなメロディを
大量生産した彼らを非難する声が増えてきた。


中田ヤスタカとちょっと似ているなぁと思う点は
その時々に自分達でサウンドのパターンやブームを作り
ある期間、色んなアーティストにサウンドを応用したあと
徐々にサウンドのモデルチェンジをしていく点だ。
(ドナ・サマーとリック・アストリーのサウンドが似通っていたり、
Brother Beyond(バンド)をプロデュースした際はメンバーに全く演奏させず
Stock Aitken Watermanが全て作曲&演奏してしまった為、
顰蹙を買うなんて事もあった。)

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当時のStock Aitken Waterman 3人のインタビューを読むと
かなりの自信家だというのが判る。
使い捨てポップスを意識的(技術的)に作っているらしい。
また当時のロックバンド(ザ・スミスなど)を批判したりもしている。


個人的には数年間、彼らのサウンド構造を分析するのを楽しみに聴いていたけど
80年代後半のテクノ&ハウスブームに目が行き
以前ほど熱心にPWLサウンドを聴かなくなった。
(当時はエレクトロニック・ボディーミュージックやスラッシュメタルも
よく聴いていた。あとインディダンスロックなど。)
でも近年、たまにレコードやCDを引っ張りだして聴くようになった。


昨夜はYou TubeでStock Aitken Watermanプロデュース作品を
3曲アップロードしてみた。
Rick Astleyはかなりメジャーだから知っている人も多いけど
Dolly DotsSequal辺りはマイナーかも知れない。
Sequal「Tell Him I Called」のベースラインが
Perfumeの「I still love U」の最初と終わりにちょっと似ている。
(「Tell Him I Called」のベースラインの元ネタは
SOS Bandの「Just Be Good To Me」だけど。。。)


3曲ともこの「THE HIT FACTORY VOL.2」に収録されている。
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Perfumeの新譜「⊿」購入から3日が経過した。
なんかもっと時間が経ったように感じる。


Perfumeは2003年夏の「スウィートドーナッツ」から大ファンで
リリースの度にリアルタイムで変化を楽しんで聴いてきた。


2007年の「チョコレイト・ディスコ(ファン・サーヴィス[sweet])」
で評価されるまで不安(ベスト盤のリリースで解散?)
や評価されないもどかしさでいっぱいだったけどそれも過去の思い出となった。

こんなにポピュラーになったけど今回の新作も今まで通り楽しめた。
前半にシングル曲~「edge (⊿-mix)」で派手に攻めた後、
新曲6曲でアルバムならでは空気を作り
「ワンルーム・ディスコ」へ到達する構成は正解だと思う。

3日経った現在、まるでシングル曲がこのアルバム用に作られたとすら思えるほど
馴染んで響いている。
(欲を言うとラストの曲は新曲にしてもらいたかった。)


予想以上の傑作で安心したと同時に喜びが込み上げてきた。


続く。

以下は本日&昨日、アップロードした動画です。
Squarepusher - Come On My Selector


LFO - Freak


Autechre - Gantz Graf


マスター音源より音量も上げて画質も劣化させずアップロードしてみました。
どれもDVD「Warp Vision 1989-2004」に収録されています。

ずっとブログYou Tubeをやる気は全く無かったけど

何故か先月からアップロードを開始してしまったYou Tubeに続き

ついでにブログもやってみることにした。


最近、自分の趣味の話をする人が殆どいないから

ひとりごとを話すような場になるだろう。


このブログのニックネームはYou Tubeで使っているのと同じ

FabricGalaxyにしてみた。


今後、ちゃんと更新出来るか分からないけど今回はここまで。。