本日は第2回、世の中にありふれている「面接について」をあえてテーマにしてみたいと思う。

 

4月からなんとなく転職活動を始め、現在までありがたい事に3社内定をいただく事ができた。

ただ、vol.1でも書いた通り書類は70社以上も出した。リクナビNEXTの記事によるとだいたい転職が決まるまで20社ほどらしい。私は驚くほど面接に弱い男だ。実際面接を受けたのは20社ほどだったかと思う。

 

さて、なぜこんな私が内定を掴み取る事ができたのか、それは大きく以下の2点をやったからだと思っている。

1, 転職理由に嘘をつかない

2, 面接官の名前をメモしておく → 2次面接時に1次の面接官は誰でしたかと聞かれる事がある。ここで答えられないと変な空気でスタートしてしまう。

 

何だ当たり前のことかと感じたと思う。当たり前の事なのだ。それすら出来ていなかった。

2の「面接官の名前をメモしておく」ということはただの怠惰が理由なのだが、1の「転職理由に嘘をつかない」に関してはインターネットに踊らされた感がある。ここでは1について掘り下げようと思う。

 

面接を受ける際、1番の関門が志望理由と「転職理由」だと思う。

ただ、ネットで検索すると、「前の会社の悪口を言わない、環境のせいにしない」という記事ばかりみかける。私はこれに従ってなんとなくでっちあげていたのだ。

 

「現職での仕事の中で、もっとこういう仕事をしたくなったーーーーーーーーー」

もちろん、嘘なので「何故そう思ったのですか?」と言われると二の句が継げない。面接に落ちまくって半ばやけになった私は、ある時ネガティブだが本当のことを言ってみた。

 

「評価に不満がある。」

この回答をした企業は全て2次面接までこぎつけ、内定をいただく事ができた。

 

 

もし過去に戻って自分にアドバイスができるなら、こんな簡単な事で次に進めますよと言ってやりたい。

今、自分と同じような境遇で落ち込んでいる人がいたら私と同じ道を辿らないようにぜひ次の面接からは偽らず、真の自分を見せて欲しい。ネットに書いているようなカッコイイ理由じゃなくていいんだと。本当にこれが嫌だ、理由はこうだと言えるものを伝えてみてください。