海外に住んでいて、不便だと思うことはいろいろあるけど、その一つに日本の本がなかなか読めないということがある。
今では電子書籍が普及してきて、海外にいてもタブレットで日本の本を読むことができる。
でもできることなら、昔ながらの紙の本を読みたい。
タブレットは目が疲れてしまって長い間、集中することができないからだ。
日本に住んでいた頃、本を読むのが好きで、図書館で本を借りては手当たり次第に本を読みあさっていた。
読書は疲れるようでいて、疲れを癒す働きもあるのだそうだ。
ストレスを解消するのにも読書は効果があると、何かで読んだ。
フランスに来た時に持ってきた本を何度も繰り返し読んでいるのだけど、読んだときの自分の状況や自分が重ねた年齢によって、感動する部分が変わるというのは、読書の面白いところだと思う。
どうやって新しい本を仕入れようか?
悩みどころである。

