あの日、経験した事のない長い揺れ…
外に出ると、車の音も鳥の鳴き声さえ聞こえない。不気味な感じ…
電気が止まり情報がつかめない…
わずかに残った携帯の充電で必死の安否確認…
心配で一時帰宅した父のカーナビで知った沿岸の壊滅状態…
原子炉の爆発…
昼夜問わずに鳴り響くサイレン・ヘリコプター…
何度もくる余震…
眠れない日々…
回復しないライフライン。当たり前の様に水が使えてスイッチ一つで出来ていた電化製品の数々…
使えなくなって初めて気付いた大切さ。
食料日用品不足。
ガソリンの入手困難。
徐々に回復して来た時の夜中の地震
またライフラインストップ
『この時代でこんな思いするとは思わなかった』
思わず出てしまった言葉…
私でさえこんな思いでいた数ヶ月。
被災し家族や家を失った方々。
原発で避難せざるおえなかった方々
最善の治療が出来ず亡くなられてしまったかたのご遺族
皆さんの方がもっと苦しくて大変だったと思う。
甘ったれてたなって、沿岸の様子をTVで観る度思う。
今現在もなかなか進まない復興計画、瓦礫処理。
1日でも早く良い方向に進んで行ってくれたら良いなと思っています
悲しい思いをした方々に少しでも笑顔が戻って来ます様に…





















