誰にでもいずれは経験するかも知れないけど・・・
ちょっと固い話です
我が家は本家(幼なじみ宅)と道路を挟んで建ってます
本家には、アルツハイマーのお婆ちゃんと知的障害の叔母さんも同居してます
衣食住は違いますが、ずっと家族同然で過ごしてきました(血縁関係はありません)
お婆ちゃんは、排泄の不安はありますが、お話好きで誰にでも声をかけ物をあげてしまう(昔から)
ので、デーサービスのない日中は2人きりになる為遠目から監視役?見守ってきました。
今月に入り叔母さんが入院してしまい、寂しいのもあるんでしょうが、早朝から度々我が家を訪問するようになりました。毎回同じ内容の話をして帰ってましたが、先日夕方暗くなってきてからパジャマ姿で来ました。
田舎とはいえ、交通量の多く事故の多い交差点、見えにくい時間帯
「お婆ちゃん、危ないよ」と言ったのですが
「私は大丈夫」の一点張り。
祖母だったら、
「お婆ちゃん大丈夫でも、運転する人怖い。車が悪いって言われるんだからね!」
と言ったんだけどな・・実際言ってたし・・
その時は娘さんが迎えに来て一度は戻ったのですが、目的が果たせなかったのと、迎えに来られたのが
嫌だったらしく、娘さんが病院に行った隙をみて再び我が家へ。
お酒も入り、父の性格上思わず大きな声を上げてしまいました。母がなだめ家に届けたその日は済んだのですが、翌朝、再度我が家へ。
あいにく両親は不在。
「お婆ちゃんデーサービスの日でしょ。今日誰もいないよ」
と言ったのですが
「んだ・・んでまずあたるか」
と言いコタツに座ってしまい無碍に帰すわけにはいかず、暫く同じ話の応対をしていたら
渡したお茶を倒してしまい、テーブルの上に畳んであった白Tシャツがお茶まみれに
「触らないで良いよ」
と言い布巾を取りに行ってる間に他の物を避けたらしく(こういうのは気を回しすぎる)
範囲倍増。リモコンが浸ってた。(運良くPCは別の場所に置いてた)
大慌てで片付けてたら末娘さんが来て
「お婆ちゃん!microに迷惑かけちゃダメ!」
と言っていましたが本人は家に帰る事しか考えてない様子。
帰宅した両親に話すと
「なんで、micro一人しか居ない時に来るんだ!お前らがホイホイするからだぞ」
と父には言われてしまうし・・・
「言い聞かせて帰してよこして」
と言われてはいますが、アルツハイマーは怒っちゃいけないんだって!
とも言われてるし・・
いくら孫のような存在でも、祖父母に対して注意してた時みたいに強い口調では言えないですし
祖父も最後の方はボケてましたが、若い時から奉公で働いてきたのもあり足腰が悪く、寝たきりだったので、痴呆に関しての大変さはほぼ無く、どう対応したら良いのか難しいです
家族同然の存在だから、相手するのが嫌とかではなくて、危ないことはして欲しくない気持ち
だからと言って、あれもダメこれもダメでは益々進むでしょうし・・・
難しいです
あ~両親もいずれは少しなりともこんな日が来るんだろうな・・・











