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百代の過客

 こころをひらいて…

楠のうろに鳩が出入りしていました

 

楠にうろがあるのは珍しいかな

原生林のたくさんの楠を観察したことはないが

ふつう身近に見かける楠にはうろを見かけない

 

鳩がうろを利用するのは珍しいかな

いろいろな地域のいろいろな鳩を観察したことはないが

日常生活の狭い範囲で見かける鳩は

地面をつんつんしているか

つんつんしている様子を見せながら

わたくしに徐々に近づいてきて

なにかを期待している素振りである

拾い食いは強力な免疫力あってこそか

そんな事を思いながら餌はやらない

 

樹上のうろから出てきてしばし警戒しているらしき鳩

子育てのための営巣なのかな

見た限り蛇は登れないかな

特定のつがいになるのかな

ほかの鳩たちはどうなのかな

わたくしに気づいていてどっか行けとか思っているのかな

 

自分で気づいての観察は

心を浮き立たせるものですね