ご覧頂きありがとうございます。
この記事を読んで、これからブログをどういうスタンスで運営していくかを少しでも理解して頂けると嬉しいです。
では、さっそく本題へ。
エティハドスタジアムで行われたプレミアリーグ第12節のマンチェスターダービーについて。
結果は3-1でホームのシティが勝ちました。
スコア以上にチーム力の差を感じた試合でしたが、、、
僕はモウのスターティングメンバーのチョイスには疑問が残りました。
試合前からシティがボールを支配しながらゲームを進めるのは予想通りだったが、
カウンターでゴールを奪うというプランはあったのか、、、
中盤三枚は守備的な選手だが、機動力が高いわけではない。
シティの素早いパス回しについて行けずただ見ているだけというシーンも多く、ズルズルとラインが下がってしまう。
そして、そこでボールを奪ってもキーパスを出せるようなタイプではない。
カウンターで脅威になったのはラッシュフォードやマルシャルがドリブルで1枚剥がせた時くらいだった。
選手の質が劣ってるとは言え何か他に攻め手はなかったのか、、、
僕がここ数年のモウを見て思っていることは、現代サッカーにおいて、監督の "攻撃をデザインする能力" がとても重要だということ。
モウがインテル、チェルシー、レアルマドリーのようなクラブで成功を掴んできた戦術を簡単に言うと、
強固な守備組織を作り、前線のタレントを生かしてカウンターでしとめる。
インテルにはスナイデルやエトー、
チェルシーにはドログバやランパード、
マドリーにはエジルやクリスチアーノがいた。
超一流の選手たちは攻撃なビジョンを共有することが出来る。
しかし、残念だがユナイテッドにそのクラスの選手はいない。
サンチェスやルカクの調子が上がってくれば、少しは改善されて行くだろうが、、、
モウは攻撃をデザインする能力が圧倒的に欠けているとおもう。
ここ数年で、プレミアにはペップやサッリのような攻撃をデザインする天才が来て、欧州ではトゥヘルやジャルデイムのようなタイプの監督が成功を収めている。
彼らは様々な攻め手を持って、相手の守備組織に対応したカードを切ったり、選手の配置を変えてゴールに近づくことが出来る。
ペップが現れて、ここ10年ほどで急速に発展してきた戦術と、欧州の主流になりつつあるムービングフットボール。
モウリーニョはこのままだと、現代サッカー戦術の発展に置いていかれていくかも知れない。
いまのユナイテッドに必要なのはモウリーニョのサッカーを体現するためのタレントの補強と、モウリーニョ自身がアップデートして現代サッカーに適応していくことである。
---以上---
長々とご覧頂きありがとうございました。
後日更新する記事も引き続き見て頂けると有り難いです。
#2ユナイテッドサポ大学生による呟き。