論文の執筆を終えて。数日前、返事が届きました。
結果は数ヶ月の時間を与えられ、追加実験を要求される、いわゆるリバイス。
しかし、先生方と意見が一致し、追加実験は行わず全部言葉で返すことにしました。
必ずしも全て従うのが正しい訳じゃなく、自分で考えて、考え抜いて、答えを出してみると
真摯に、かつ論理的に、文章で答える事が可能な場合もあるということを学びました。
そして返し終えたのが3日前。
あとは結果を待つのみです。
今年中に来るといいな~
論文を書くのは、迷路のよう。
考えて、考えて、それでも回り道することがある。
それでも、あきらめずに研究を続ければ、出口(論文)は必ずある。
そう私は信じています。
でも、そこに自分を、研究を、導かなければいけないと思う。
私は、とりあえず、修士過程をやってる間は論文を出したくて、出したくて仕方がなかった。
社会還元にすぐにはつながらなくても、周りに馬鹿にされるようなショボい内容だって。
それは一番は実績のためでした。
だって論文があれば学振通る可能性もある。
アカデミアに行きたいのなら論文は一本でも多い方がいい(もちろんあまりにレベルの低い論文を何本も出す事はいい事ではないと思います。)。
それに、修士の2年でCNSまたは姉妹紙級など狙うよりは、自分のトレーニングも兼ねて、どんな小さな事でも見つけてやろうと思いました。
その夢が一つ、とりあえず、叶いそう、叶うといいな、と思いつつ果報は寝て待…
ってたらおこられるので、私の博士課程の別のテーマを今は進めています。
修士の2年間で、私はいろんな事を学び、研究者として成長できたと思います。
それはもちろん教授の、そして周りの同業者の友人、先輩たちのお陰でした。
皆さんに感謝して、これからも頑張っていこうと思います。
卒業までに最低もう一本。次はもっと意味のある事を。