昨日から、一年ぐらい前から、夢の中で見たことをヒントに、小説のプロットを練り始めてますヾ(@°▽°@)ノ
でも、一日中、プロットを考えてるわけでないです(笑)
一般の企業に就職する事も考えてるので、今のバイトで活かせる仕事はないか、はたまた今のバイトで、正社員
でやっていけないか、など物思いに耽ってます。
後、自分がそういうことを考えてると、社員さんの仕事から新たな発見があったりして、今までの自分は何も見て
なかったんやなぁ、と反省(汗)
こんなんで、立派な社会人になれるんかいな、と落ち込む日々(汗)
とにかく、今、二十四歳なんで、二十五歳まで、区切りつけて、右往左往しながらも頑張って行きます!
話の筋が反れましたが、タイトルは「残像」(仮題)。
父親を殺したフリーター青年が、父親の遺体を山中に埋めて帰る道中、車の中で、一人の女が死んでいるのを
発見する。第一発見者となった青年が、殺された男の遺族との交流の中で、更生するという話にしたいと思いま
す。
一年間、温めた夢の話を広げて、なんとかプロットを練り上げてる最中です。
この話は、青年に殺された父親と青年が死んでいるのを目撃した女の魂の解放なんですよ。小説の中じゃなく
て、実際に。その意味は作品を読んでもらわないわからないと思います。
とにかく、使命感というか義務感に近いものに動かされて僕は子の小説を書きあげなければならない
この作品を完成させて、賞なり、出版されることを僕は全身全霊で注がなければ、二人の魂の解放に向かわない
だろうなぁ
