あー…悪夢…
なんなんだよあの夢は
もしこれが現実になったら…
私は壊れると思う…
というか、確実に狂い壊れるな。
でも、なんだか自分の不安というか、心の苦しみがそのまま表れた感じだ
あー…やりきれねぇ…
まじ夢なのに凹む…
最近色々ありすぎて、不安定になりつつあるのか?!
やべー…
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あー…悪夢…
なんなんだよあの夢は
もしこれが現実になったら…
私は壊れると思う…
というか、確実に狂い壊れるな。
でも、なんだか自分の不安というか、心の苦しみがそのまま表れた感じだ
あー…やりきれねぇ…
まじ夢なのに凹む…
最近色々ありすぎて、不安定になりつつあるのか?!
やべー…
約１年半前
ドン底の私に光を与えてくれた貴方
その優しく差し伸べられた掌に
初めは上手く甘えられなかった
｢私はそんなに弱い人間なんかじゃない｣
そう無駄に強がって。
私は甘えすぎてたの？
貴方に…
がむしゃらに頑張って
周りが見えてなかったの？
気づけば貴方という名の希望が
とても遠くに感じていました
貴方に出会って
不思議な感覚を覚えて
それは頭ではなく
心で感じた
本能で感じた
不思議な感覚に
気付いた時には遅かった？
でもね
私は無理なんて絶対思わない
少なからず今のままでは。
悔しいじゃない
このままなんて
惨めになるじゃない
思い出という名の宝物が
ずっと逃げてるのは私かと思ってた
でも実際は貴方の方だったのね
どんな結果が待っていようと
正々堂々向き合って
どんなに怖くても
どんなに怖じ気づこうとも
真っ向から
勝負しなきゃ
前になんて進めない
私は弱くない
その証明のために
無理なことなんて１つもない
それを証明するために
どんなに泣こうと
どんなに傷つこうと
絶対負けない
負けてたまるか
その先に待っている希望という名の光のために
