昨年の紅葉に時期、ビートルは故障で修理工場入りしていたので
紅葉とビートルの写真が撮れなかった。
今年は銀杏とビートルの写真を撮ることができた。
毎年見に来る銀杏並木。
とある古民家Cafeの駐車場。
大きな銀杏の木。
黄色い絨毯のようだった。
日本の風景は美しい。
眩い。
美しい物を美しいと思える感覚はいつまでも大切にしたい。
時に記事がなかなか追いつかない。
昨年の紅葉に時期、ビートルは故障で修理工場入りしていたので
紅葉とビートルの写真が撮れなかった。
今年は銀杏とビートルの写真を撮ることができた。
毎年見に来る銀杏並木。
とある古民家Cafeの駐車場。
大きな銀杏の木。
黄色い絨毯のようだった。
日本の風景は美しい。
眩い。
美しい物を美しいと思える感覚はいつまでも大切にしたい。
時に記事がなかなか追いつかない。
知らない間に警笛が鳴らなくなっていた。
原因究明のため電圧を測ったり断線の確認をしたりいろいろやった。
判ったことは電気がきていないということ。
どこでどうなって電気が来ていないのか?
もはや判らない。
クラクション本体を交換、新たに警笛スイッチも移設することにした。
本体はフェンダーの取り付けボルトを長い物に交換して取り付けることにした。
移設のために部品調達。
ネットで頼んだらカーショップの半額で済んだ。
スイッチはコンポの上のココ。
規定はハンドルの中心から40㎝以内らしい。
電源はバッテリーから直接もらっている。
ラッパのマークが無いと車検がパスしないので入手予定。
ビートルに乗ったら必ず取り付けると決めていたパーツを入手した。
ルーフラック。
新品は高価で手が出ない。
ユーズド品を気長に探していたところ、運よく隣町の方がオークションに出品されていた。
予定金額より若干高くなったものの安価に入手できた。
送料が高すぎるので取りに行くことにした。
出品者の方に聞くと、ビートルをアメリカから輸入したときに付いていた物だそう。
どうやらアメリカ人の手作り品、ワンオフ品らしいのだ。
かえって特別感があり大満足。
実用的な事よりもルーフラックが付いているビートルは何とも愛らしい。
革のトランクを載せて旅にでも出たくなる。
ビートルは乗る楽しさだけじゃなく、見る楽しさも兼ね備えている。