
早いようなようやくなような3年間でした。
入院11日目は主治医訪室からスタート。
『エアコンの事はごめんね。日曜日か月曜日まで個室でゆっくりしてね。他の大部屋の人たちも個室に移したよ。お腹は大丈夫?』と謝られました

他の患者さんたちもアノ空気を吸わなくて済むようで安心しました。
主治医とやりとりしながら食べてた朝ごはん
日中の担当助産師さんから午後から診察がある事を告げられる。
そして、2日ぶりのシャワーをしました。
お昼ご飯
鯖の竜田揚げが脂っこくて残してしまいました。
数日前くらいから一気に病院食が口に合わなくなってきました

3時のおやつのオレンジシフォンケーキ
看護師として働いてた時、患者さんに再発を防ぐための退院指導とかするわけです。
それでも生活習慣を改めなかったり、内服しなかったり…言葉では『もう同じ思いはしたくない』と言いながら変わらない患者さん。
そういう患者さんには一通りの再発防止策を指導して、再発しないよう私たちは祈りながら退院していただく他ありません。
いい大人ですしね。家族でもないし。
ま、さ、に

今の私はこんな患者さん状態ですよ。
でも、私は生活を改める気はあります

まだ産まれてほしくありません

できれば予定日超過したいです←
リトドリンの流量が下がりました。
『明日、点滴抜いて内服に切り替えて様子みましょう。』とのことです。
診察後はまず夫にLINEで報告。
お母さんに電話。
『良かったね〜
』と言ってもらえました。

早産に備えて、お母さんがこっちにいるうちに新生児用品を代行で買ってきて欲しいことを伝えると『1人でも行ける‼️欲しいもの教えて‼️』と。
息子にも報告。
『土曜日は一緒に寝んねしようね。』と伝えると『はいっ‼️』と返事が返ってきました。
そして夕ご飯
野菜以外ほぼ残す…。美味しいんだけね。
シフォンケーキとお菓子と退院前祝いにコーヒー飲みました

あとは寝るだけ……
【⁉️】
点滴が入っている右腕が痛い

少しだけ腫れてはいましたが、拡大してる様子もなく点滴がつまってるわけでもない。
なのに、なのに、、
点滴刺入部を駆血帯で絞められているような、ジワジワとした痛みが腕全体に広がり始める。
眠ろうにも痛くて眠れず、21時30分頃ついにナースコールをしてしまう

夜の人がいない時に、点滴刺しかえなんて本当に申し訳なさすぎる

主任さんが夜勤だったようで『明日、抜くかもしれないからもったいないけど、点滴刺しかえさせてね。』と、嫌な顔せず刺しかえてもらえました

お産とか入ってたら本当にすみませんでした

その後も右腕は一晩中、ズキンズキンと痛みました

あまり眠れず、過ごした夜でしたー。