絶望的な診察結果。 | 壮大な実験中!結果は死ぬ時に分かるでしょっ

壮大な実験中!結果は死ぬ時に分かるでしょっ

2歳下の外国籍男性と2014年に結婚、貧乏なのに2015年に長男、2018年に次男、2019年に長女を産み育てる実験中。
試行錯誤しながら私の人生実験中です。

今日は主治医の診察がありました。
診察前、病室に来てくれた先生と軽口を叩いて余裕でしたぶー

『泣いて泣いて大変な事になってるんじゃないかと思ってた〜。』
コレが後に本当になるとは。

お昼ご飯の直前に診察室に呼ばれ内診。
瞬時に『短けハッ』という先生。

子宮頸管31mm。
しかし、それもおおまけにオマケして。
胎児の頭から子宮頸管に向かって影のようなデルタゾーンが素人目にもハッキリと分かりました。

『うーん。これ分かる?(三角部分を指して)これだと、少しの負担ですぐに赤ちゃんの頭が出ちゃうから…おそらく実際の子宮頸管は27mmくらいかもっと短いくらいだと思う。』

ガーーーーン。

『退院したとしても、次入院になったら今度は出産までだよ。息子さん1週間くらい実家に行ってもらったら⁇旦那さんは今日来れる?お母さんは⁇私情を挟まずに言えば、退院できるのは早くても来週末かな。』

夫は今日の面会時間外にしか帰ってこれないため、母を呼ぶ事に。

『お母さんがきたらナースコールしてね。』
(どんな話をするつもりなのか、頭パニック過ぎて聞くの忘れました。)


息子と離れる不安と寂しさと申し訳なさ。
そして、安静にしてたのにこの結果。
本当に落ち込みました。

部屋に戻ると涙がボロボロ…
どーしたらいいんだーーーーー‼︎