小さい頃に初めて抱いた将来の夢は、
"飴細工職人"
でした。
なぜ、そうなりたいと思ったのかは今となってはよくわかりませんが💧
たぶん飴細工のコンテスト(?)みたいなのをテレビで見て、自分の思うままに造形していく姿に憧れたのかなー、と思っています。
これは、たしか5歳頃に言い始めたのだと記憶しています。
しかし私の母は幼気な5歳児の夢に対して、
「飴細工、かなり筋力いるけど大丈夫?」
と返したのです!
これであっさりと諦めた私も私ですけどね😅
5歳児のことなんで許してください笑
その後、私の夢は色々な方向を転々とすることになります。
その大半はテレビの影響なのですが笑
小学校低学年の頃は、児童福祉司や保育士になりたかったし、高学年になるとディズニーのアニメーターになりたいという夢に変わっていました笑笑