キャンプをし始めて
心配したのは夜泣きについて💦





1歳と3歳になる息子と娘ですが
2人揃ってまだ夜泣きをします💦





他のサイトの方に迷惑にならないか
心配ですよね😭😭😭





私たちがやっている
夜泣き対策を紹介したいと思います👍✨





STEP.1サイト選びに気をつける





もしサイトがフリーで選べる場合

極力密集したところを避けます!






富士川キャンプ場では

一番端の人がそこまでいなかった

サイトを選びました👍✨✨













STEP.2​泣き止む術を知る





夜泣きをした時に重要なのは

どのくらいの時間で泣き止むか

大切だと思います👍✨






数時間も泣いてたら迷惑ですが

短時間だけならまだなんとかなる気がすると

個人的には思います!






うちの子は部屋を明るくすると

泣き止むので

ライトやランタンは手の届くところに

置いときます👍✨






また、水分を摂ると

落ち着く場合もあるので

水筒も手の届くところに置いておきます👍✨






我が子がすぐ泣き止む術を知っておき

対策しておくことは大切だと思います✨













STEP.3​ファミリーキャンプ場を選ぶ





ソロキャンパーや

大人だけのグループなどが多いと

個人的には気を遣います💦






なので、ファミリー向けのキャンプ場など

キャンプ場を選ぶ段階で

小さい子が多そうなキャンプ場を

選ぶのは大切かな?と思います✨






実際に何度も足を運んでいる

キャンプアンドキャビンズは

ファミリー向けなので安心安全✨










実際にオートサイトに泊まった際

何組かの夜泣きの声が聞こえました!!






しかし私も小さい子連れなので

お互い様ですし

すぐ泣き止んでいたので

気になりませんでした👍






STEP.4​とにかく落ち着いて対応する






何度か我が子の夜泣きを

キャンプで経験していますが

もし泣いたら落ち着いて対応するに尽きます






速攻飲み物を渡し

広いスペースに移動させて

すぐ泣き止ませることに成功しました✨






もし泣いても落ち着いて、即行動✨

大切です👍✨







STEP.5​夜の気温にあったパジャマを





夏場は避暑地を求めて

標高1000mの

キャンプ場に行くこともしばしば






標高1000mを超えると

夜は寒いくらいの時もあります






大人は掛け布団をかけるなどの

対策をすればいいのですが

小さい子はすぐ布団はいじゃいませんか?






なので我が家は子どもたちが

寝苦しく、寒くないように

標高1000mを超える時は

薄い長袖のパジャマを夏場でも持っていきます






夜の気温に合ったパジャマを着せるだけで

夜泣きの頻度も変わると思います✨


















以上が我が家が実践している
対処法になります✨✨





キャンプ場やサイトを選ぶ段階で
気兼ねなく過ごせる場所を選ぶこと
本当に大切です✨





パジャマは心配なら半袖と長袖
2枚持っていってもいいかもしれません!





とにかく泣いたら落ち着いて対応👍
おしゃぶりを持っていく
子どもが持つと落ち着くものも
用意するなども大切だと思います☺️





誰かの参考になれば嬉しいです🥰