ウォーターサーバーの始まりは欧米からと言われています。それらが日本でも広がり、最近では大きなビジネス市場になっています。

しかし、大きくなっていくにつれてどうして避けられないのは、顧客による『苦情』です。元々この苦情というのは流行りの商売に多く見られ、『ウォーターサーバーは儲かる』ということからノウハウの無い業者が次々に参入し、ウォーターサーバー業界そのものの秩序が乱れてしまうのです。

実際に消費者庁でも報告があり、『水の配送が遅い』『水の表示内容と異なる』などの些細な事例もありますが、健康面からウォーターサーバーが売れていると考えると当然と言って良いでしょう。消費者も水に対して敏感になっていますからね。

それでは苦情例を挙げてみました。

・天然水だと思っていたのに・・・
ウォーターサーバーというと『全部が天然水!』と思う方もいるかもしれませんが、実は間違いです。今やウォーターサーバー業者は多く存在し、水道水をろ過した『RO水』を提供しているところもあります。天然水と思い込んでしまい、ショックを受けた人もいるのではないでしょうか。

・サーバーが故障した・・・
ウォーターサーバーは冷水と湯の両方を出せるため、非常に使い勝手が良く便利です。しかし、その反面、サーバー自体は機械なのでいきなり湯が出なくなったり、水漏れが発生したりすることがあるようです。このようなトラブルはレアですが、少なからずあるようですね。

・カスタマーに繋がらない・・・
トラブルが起こった時、疑問を感じた時に利用するカスタマーセンター。しかし、何かあったときに電話が繋がらないことがあるそうです。カスタマースタッフにも限界はあるものの、緊急時に連絡ができないのは痛いところですね。

これらの苦情はあるものの、真摯に対応してくれるウォーターサーバー業者も当然存在します。ウォーターサーバーを導入するのは長期に渡って利用することになるため、しっかりと比較して決めていきたいですね。