11/16の19時~21時 時間帯指定の佐川急便の宅配便。
自身が外出していた16:20~17:40の間に配達員が訪問し、宅配BOXに投函。
宅配BOXの暗証番号だけが書かれた不在票(連絡票)もポストに投函されていた。
早配=時間帯指定不順守。
インターホンを押していない=未訪問と同じ。
無言で宅配BOXに投函。
(拙宅のインターホンは連動して画像録画もされている。その記録が無い)
明らかに、配達員の任意の到着時間に無言で宅配BOXに投函するという意図のみ。
さすがに佐川急便にクレーム電話しました。
内容委細は割愛。
配達員を謝罪に向かわせるという返答があるも、
「今後はこのようなことが無いように」で、寛大に収めました。
配送状況を確認してみました。18:00。
19:02に確認すると「19:01 宅配BOXで配達完了」。
19時の時間帯指定の遥か前に宅配BOXに投函されていましたが。
事実とは異なる記録詐称。
発送元の企業さんにもクレームしました。
フツーに19時以降に訪問すれば良いだけのこと。
不在ならばその時に宅配BOXを使用すれば、荷物は配達完了できる。
大幅な前倒しで、インターホンも押さずに無言で宅配BOXに「投棄」する。
その発想ができること自体が謎であり不思議でもあります。