姫路~明石~京都~彦根。
夏の四都市攻城は青春18きっぷ旅。
二条城をあとに、
京都駅から新快速で彦根駅に。
まずはホテルサンルート彦根へ。
御城印&武将印の販売拠点と化し重武装となったお姿。
新規のひこにゃん御城印をお迎え。
彦根城に移動します。
途上にある石材屋さんのひこにゃん像。
まさに「いらっしゃいませ」のお出迎え。
いろは松のあたりから。
本日は夕景も目標のひとつ。
桜時期には絶景となるポイント。
広角で撮ってみました。
佐和山多聞櫓に来ると、風はぴたりと止まり。
沈みゆくお日様を追いかけるように、
先を急ぎます。
城跡碑は撮り城における鉄板のポイント。
彦根城の代表的な撮影アングル、天秤櫓東側&石垣。
広角で撮ってみました。
枡形虎口。
ぶっちゃけ、ここを撮るか撮らないか、注目するかしないかで、
お城好きの度合いがわかります。
撮る→かなりのお城好き。撮らない→単なる観光客。
これも彦根城の代表的なアングル。天秤櫓と廊下橋。
フツーに撮るとこうなります。
広角にすると全体像が見えてきます。
天秤櫓の正面アングル。
一時的に人のいない状態、=人切りができました。
往来の人通りが多く、人切り撮影難所なのです。
これも彦根城写真でよく出てくるアングル。
天秤櫓東側と中央下の山は佐和山城跡です。
歩を進めて太鼓門櫓。
中央に天守が見えてきました。
最後の重要な門の手前で、天守をチラ見せするという心憎い構造です。
太鼓門櫓。広角で撮ると全体像が見えてきます。
チラ見せ天守を寄りで。
これも絵になります。
ライトアップがすでに開始されていました。
天守本丸。
そうだよ、きみに会いたかったのだよ。
つづく。
「きみがいた あの夏の日」は、ブログ主が10数年前に創った曲のタイトルであるとかないとか?
そんなになるのかのぅ。
月日が経つのは早いものじゃ。
(さりげなくスルーするが、自己生涯ベスト3以内の曲であったぞよ)
PV動画とか無いのですか?
イマドキでは楽曲と動画はイコール、あって当然ですよ。
残念ながら無しじゃ。
制作当時は、今から比べると動画制作の敷居は高かった。
大げさなビデオカメラや編集機器が必要で、外注すれば目ん玉飛び出るほどのコストがかかった。
スマホで簡単気軽に動画制作できるほどのテクノロジーにも到達していなかったのじゃ。