30歳以上年の離れた、大切なヒトに言われました。
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キミは薔薇になる可能性を持った素晴らしい女性。
でも、まだ野バラ程度かな。。。
だから、ぼくがキミをもっと素敵な女性にしてあげるよ。
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そう言ったのに。。。
彼は、私に素敵な女性になる方法を教えてくれず、死んでしまいました。
彼が言ってくれた〝素敵な女性になる可能性〟を信じて・・・
そして、
〝もっと生きたい〟と言っていた彼のぶんまで、
女性として、人間としての魅力を追求し、
自分にとって心地よい輝きを持った人生を送ります。
彼が教えてくれると言っていたその方法は・・・自分でもがきます。