アメリカに住めば子供も自然にバイリンガルになるのかと
思ってたら、大間違い。大勘違い。
長い話を短くすると、我が子二人とも 言語能力が低い。
特に下の子は、3歳過ぎまで しゃべらなかったし、
8歳になった今もスピーチセラピーを受けている。
(これからもずっと必要だと思いますが)
知能に問題はなく、言語遅延によるコミュニケーション障害&LD。
IQは低くなく、むしろ平均より高い事項も多い。
言語IQ(というのがあるらしい)と通常のIQとの差がありすぎることが
問題なのだそうだ。こんなに差がある子供は珍しいそうなので、
どなたか偉い方、研究がてらなんとかしてくれねーべか。
障害とか問題とか、一体 何を 誰と 比較して?と憤りを感じる時も
大いにあるけれど、「障害も個性」 なんていう 考えも嫌い。
誰かが「障害だ」とか「問題だ」と大袈裟にすることが「それこそ問題だ」。
そのままでいい。彼は天才だ。それでいい。
もちろん「平均」に近づけるための努力は しますが、
基本的に そのままでいい。そのままがいい。
ありのままの息子が大好きだから。
・・・とまぁそんな親バカな話は 置いておいて、
日本語も英語も中途半端なうちの子たち。
言語ネタは 山のよーに ある。
すぐ忘れてしまうのが珠に傷。
娘の代表作は
母: 「アシュちゃん、昨日はどこでご飯食べたのぉ?」
娘: 「えーとねぇ、家族レストラン♪」
母: 「・・・。あぁ、ファミレスのことね・・・。ぷぷぷ」
日本に里帰り中ね。
息子も色々とネタを持ってるのですが、超新作@昨夜。
寝る前に、息子とお話作り。
私: 「むかし、むかーし、あるところに アンジュくんという 男の子がいました」
息子: 「ぼくの 最後の名前は @#$%ですっ!」(自信たっぷり)
私: 「最後?ん?・・・ あー、Last Nameのことねぇ~」
笑いをこらえるのに、必死。
本人は いたって真剣ですから・・・。
中間の名前もあるね@ middle name
一生懸命日本語を話そうとしている。
可愛いヤツめ

まっ、私の英語もちっとも上達しないばかりか、日本で働いていた時のほうが
話せたし。単語もちっとも出てこないし、いつも頭の中は「おやぢギャグ」でいっぱい。
在米10年を越えると、英語も日本語も中途半端になってくる。
カタカナ混じりの日本語が増えるので、友人たちと注意し合って笑っている。
「あっ、今日、魚にフィードしてないや。」
「ピピーッ!フィードは英語です」
駐在終えて日本に帰国した奥さまたちは、「ピックちゃん」と
呼ばれてしまうとか。「じゃぁ子供をピックしておくね♪」とか言うからね。
ピックって日本語で何て言うのか分からない。重症です。
「子供を迎えに行っておくね」ってのも違うし、「拾っとくね」じゃないし、
なん言うんだろう?
「一緒にお迎えしておくね」が正解かな。