1月28日の午後から スピリチュアルカウンセラー堀木ママが日比野あやみさんの家に招いてくれたから私と主人は1時から好きなパワーストーン石を選んでオーラに合わせて波動を見ながら説明してもらいました。まず選ばれた石で今の状態をリーディングしてもらう。「貴女はイライラしがちですね!?」ってすごく当たったDASH!

私の合ってるオーラのある石
◎青色(ラピスラズリ)soon目標にみちびく
◎赤っぽい(レッドタイガーアイ)
soon先見の明、成功の石
◎みどり(グリーンめのう)
soon迷わずまっすぐに進む
◎水色(アマゾナイト)
soonイライラを静める
◎キラキラ(クラック水晶)soon浄化

水晶にひびが入ったものでこのひびの中に要らないマイナスな気を吸い込んでくれます。そして再成してプラスに変えていく。
今の悩みや身体の状態まで読み取ります。
波動にあわせて、私にピッタリのパワーストーンを選び、ブレスレットに作り上げてもらいました。右手首にはめる前に ホワイトセージ(浄化用)を火につけて煙が上がってる中で1分くらいブレスレットをあぶって浄化してもらいました。それで私の右手首にはめましたドキドキ男性は左手首で女性は右手首にはめるんだって。

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堀木ママと娘さんと記念写真ドキドキ


パワーストーン
リーディング\3000
+選んだ石の代金

(石代⇒ブレスレットで\1500~\4000くらいの方が多いデス。石は卸し価格ですので良質の石が格安デス淲)

次にオラクルカードリーディングしてもらいました。

オラクルカードとは、天使や守護霊と繋がる為に古代から伝わる由緒あるツールで、ピタゴラスの数秘術に基づいています

カードには絶対確実な引き寄せの法則が作用して、現れたカードから天使の声を聞き、あなたの質問に対しての答えを導き出します


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まず自己主張してください「自分はこうしたい」
本当に求めてるものに対してイエスと言ってください。義務感から何かをするのではなく自分の価値観に充実に。

「心を落ち着かせて」
イルカがやすやすと波にのるように物事はすべてうまくいっています。ただ貴女が難しく思っているだけ!

リラックスして下さい。
信念を持って下さい。
ちょうどさっきつないだブレスレットの緑色のグリーンめのう石がこういう意味です。って


すご~い獷
ブレスレットを毎日身につけて行きます。
リーディングしてくれたおかげで気持ちがよくなりました。

堀木さんは素敵な女性です。娘さんも母のお手伝いしているそうです。
映画の帰りに予約したランチバイキングへ行きました。大阪駅内の壁に貼っていたポスターを見たら1200円で安くなるそうです。27階からいい眺めのあるお店。
いっぱい食べて満腹でした。

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27日(木)友人に誘われて九条駅の近くの映画館へ「アイサッカーコンタクト」見に行ってきました。
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映画館とは思えない古く小さなところでびっくりです。分かりにくい場所で初めての人には探すのに大変かもあせる
レトロっぽさがDASH!
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びっくりしたのは昔の本がずらりと並んでいて本のレンタルができるようになっています。
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歌手の吉永さゆりさんが16歳の時の写真です。可愛い
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映画館の中の雰囲気です。こんぢんまりとしたところです。
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さておき「アイサッカーコンタクト」映画は2009年夏に台北で第21回夏季デフリンピック(聴覚障害者のオリンピック)に初出場を果たしたろう者サッカー女子日本代表。高校生や大学生もいれば30代の選手もいる。環境も職業も様々で手話を覚えた時期も異なる彼女たちが全国各地から集まり練習を積み重ね、思いのたけを込めて台湾での試合にへゴ~DASH!
サッカー中心の映画かと思ったけど、実際には選手達の家族、職場、それぞれの障害やコミュニケーション、環境の違いなど等身大の姿が描かれていて、厚みの深みを感じる映画。


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私は映画を見て涙が出るくらい感動した。耳が聞こえない選手たちの生き方さまざま、デフファミリーとして育った選手、耳が聞こえる親に育った選手もいるけど、みんな小さい頃からどのように成長していったか聴覚支援学校で手話を知らないまま厳しい発音訓練を繰り返しながら頑張ってきたり、苦しい思いをさせてしまった娘に申し訳ないなと涙ぐむ選手の親がインタビューしてた場面もあり、聴覚支援学校での様子が映し出されていて、ろう児の生活を手話サークルやろう児を持つ親にも勧めたい映画です。耳が聞こえない選手が会社で働いている場面も映されていてるし…。
サッカーが大好きな選手は勝ちたい気持ちが強くチームワークのつながりがすごく素晴らしかった。
うちの息子もサッカーやっていて将来の夢はサッカー選手になりたいと。

息子の夢を叶えてあげたいな。見守ってあげるしか…。
この映画を息子に見せたいから今度 宝塚線売布神社駅前の映画館2月12日から18日放映するので連れていこうっと。