このブログは、同じような境遇の保護者に見て欲しい

私も低身長ブログをみさせてもらって、タメになったし、自分自身の振り返りのためにも書き留めておこうと、、、ブログします

まず、現状のステータスを書く前に、娘の生い立ちから

2384g46.5センチで産まれ、産まれてからずっと小柄

食べるのが、嫌いではないけど好きでもないのかなという印象

でもこれは、娘が産まれて10年後にできた弟の比較でわかった感じです

弟は、食いしん坊なもんで、違いがわかりました

定期的な検査は、常に体が小さいとひっかかってました

ただ妻が150センチの小柄であったので、しょうがないとあきらめていましたが

私が173センチなので、最終的には妻を抜いてくれるのかな、抜いてもらわないと！っと勝手に思ってました笑

スポーツをしていたら、ゆくゆくは伸びるよ！っていう魔法の言葉と私が普通の身長だったことで、呑気にしていました

今となっては、小さいうちから低身長アラートは出ていたので、早期対処していれば！と後悔しています

スポーツは、サッカーで高学年に差し掛かる頃に、本気でやりたいと志願され、頑張っていますし全力でサポートしています

努力は、人一倍やっているけど、現代サッカーは、フィジカル重視

小さいことが原因だという言い訳は御法度ですが、現時点では努力量に比例した結果は得られていません

でも、フィジカル強化の筋トレなどは、今はやってますが、身長に影響するのかなと思い、やってこなかった事実もあります

話は身長に戻して、小学4年5年で8センチづつ身長が伸び、小学6年生になった頃には、140センチになり低いけど、もう一山あれば目標のママ超えでした

しかしそれからビタっと止まり挙げ句の果てには夏頃に生理が来ました

生理がくると女子の成長は止まると、知っていましたので、140センチで終わり？と目の前が真っ白になりました

そこから近くの低身長の先生に診てもらい、もう身長は伸びても僅かだということを告げられ、もっと専門的な先生のところへ行ってみてはと、紹介ではなく提案され、現在の病院に辿り着きました

昨年9月頃にその病院で、血液検査、レントゲンをとり骨の年齢は、まだ若く伸び代はありました

まずは、ニュープリンという皮下注射で生理を止めて骨の成熟、成長を止めることになりました

3週に1度病院へ通い、3月現在は生理は止まって、半年くらい経ちました

9月から身長は伸びていませんので、今この瞬間において、低身長の治療してるの？言われると、身長が伸びる可能性である骨の成熟を止めているだけなんで、非常に消極的な治療になります

やはり、成長ホルモン治療がしたい

自費なら、去年からできたが高額すぎる費用により断念

サッカーで全力サポートもお金はかかるし、そもそも普通のサラリーマン家庭では非現実

もしかしたら、積み立て等ぜんぶ切り崩して自費でやるしかないと、なるかもしれないけど現時点では、我が家の家計は厳しい

なので、保険適用で成長ホルモン治療ができるように、明日、やっと負荷検査というものを半日かけて行います

結果が良ければ自費で、悪ければ、保険適用！ややこしいですが、、、

結果が良ければ、異常なしの健康体ということで病気ではないと判断されて、成長ホルモンは自費となります

仮に異常となれば、保険で成長ホルモン治療ができるようになります

その負荷試験は、２回必要で明日が初日！

成長曲線は、-2.0SD以下の条件は満たしていましたので、明日、そして来週の負荷試験の結果次第では、念願の成長ホルモンを保険適用で受けれれるということになります

長々と、拙い文章ですが、なんとなく現時点までがこの内容でわかってくれたら幸いです

それでは、明日の結果が分かれば、またブログします

低身長 12歳10ヶ月 女子 負荷試験前日までをつらつら