モテる女のテクニックとして、
「笑顔」
「ボディータッチ」
「上目使い」
「服の裾を引っ張ってみる」などなど、
モテるというテクニックは数知れずあります。
皆さんもすでにご存知の方は多いと思いますが、
「これらのモテテクって本当に有効なのでしょうか?、
なかなか効果がないんですけど・・・」
といった相談を受けます。(;^_^A
そこで今回は、勘違いしている使い方、
状況を間違っているケースなど
モテると思ってやってみたら、
実はそれはとんだ勘違いだった、
例をお話します。
ぜひ好きな男性をGETするために
参考にしてください。(o^-')b
◇ シューズ系・スニーカーを履いているのに、服の裾を引っ張る
遊園地などのアトラクションに
早く乗りたくて走っている女性も
よく見かけます。
ですが、そんなときに、ちゃんとスニーカーを
履いているのに、「待って、走れないよ」と言って、
服の裾を上目使いでひっぱる、
そんな行為は勘違いしてると言わざるを得ません(;^_^A
ヒールならともかくスニーカーを
履いていているのに走れない
はずはないでしょう。
集団行動の際は、女性らしさを
アピールよりも周囲に合わせた
行動をする方が男性の受けは良いです。
◇ 「さすが男の子だね」
女性誌のモテる女特集などでも、
たまに見かけるキーワードですね。
きっと、男性を褒める、立てる、という
意味で使ってるのでしょう。
ですが、男性には不評です(>_<)
これを言うなら、心底感動した時に
言わなければ、
「俺の気をひこうとして言ってるんだな」
と思われ、反対に「だから何?」って
言われてしまうこともあります。
◇ 舌打ちをする
きっと、何か失敗したときなどに
愛嬌として女性らしく見せようと
ベロを出したりしてるんだと思います。
ですが、「自分のことを可愛いと勘違いしてるのかな?」
と男性からは受けは良くないです。
上手くできれば、男性の脳裏に
残るメリットもあるのですが、
ポイントとしては、こういうことをする時は
自分のことを可愛いと思わないで実行しましょう。
可愛さをアピールする気持ちが強いと、
その感情が相手に伝わってしまい、
逆効果になってしまいます。
自分を売り込もうとする気持ちより、
好きな彼を思う気持ちを強く持った方が
上手くいくと思います。
ですが、そうは言っても難しいと思います。
愛情をうまく伝えることができるなら、
モテテクを磨く必要もないのですが、
モテテクをさらに詳しく勉強したい方は
こちらをおすすめします。