パパね。
TOEICの再受験結果は410点だったよ。
そう、前回よりスコアが下がったんだ(ノ_・。)
だけどね、自分の中では
確実に英語力が上がったことを自覚しているんだ。
たかがテストの点数なんかに、パパの価値は測れないよ。
そう、君の価値がいい子、悪い子とは関係ないことと同じようにね。
これからもパパ、英語勉強するからね。
と前向きにとらえることにするね。
本題ですが、
私たちは普段から様々な情報に触れ、
その情報を基に、各人が各々の判断を下しています。
そして現在、入手できる情報が爆発的に広がっていることは
皆様もご存知かと思います。
そして、従来では得られなかった正しい情報を得ることも可能であり、
逆に正しい情報を得ることが、
困難となっている時代に突入していることと思います。
今回は、ブログ友の山口さんが少し前に使われていた
「メディアリテラシー」という言葉について、
私の考えですが、正しい情報を得られるよう気をつけていること
について書こうかと思います。
参考:メディアリテラシー
補足意見や、反対意見など、
皆様のご意見を聞かせていただけると幸いです。
※ただし、人間とは弱いもので、安全をもとめるため、
現状にそんなに不満がないのであれば、たくさんの情報の中から
「自分に都合の良い情報」や、「自分の安全を壊そうとするリスク」
を無意識に取捨選択して拾い集めようとすると思います。
これは防衛本能のため仕方がないことだと思います。
そういう意味では、正しい情報を知ることよりも、
自分に都合の良い情報だけ求めたい方は、
以下の記事の内容を知らない方が幸せかもしれません。
その場合は、一番下の「ITにおけるメディアリテラシー」
のみ、読むことをおすすめします。
■特定のメディアに依存する危険性について
まず最初に、マスコミなどから得られた情報を丸飲みすることが、
危険であることについて書きたいと思います。
私は、現代の日本メディアは
ドイツでナチスの宣伝部長ゲッベルス
が行っていた宣伝活動から、
本質的に進歩していないと思っています。
というのは、
「余計な情報を与えない」
=> 都合の悪い情報は流さない
「共通敵をつくる」
=> 批判や反感を買う対象を意図的に仕立て上げる
「サクラをもぐりこませる」
=> お抱えの評論家や、身内にソーシャルメディアで賛成意見を言わせるなど
といった行為で、
民衆を信じ込ませて「教育」することで、
「民衆の思想を誘導して、都合の良い方向へ判断させる」ようにすることが
日常茶飯事に行われていると感じているからです。
それが、メディアの本質と私は思っています。
また、新聞や大衆雑誌を発行しているマスコミの取材や調査で得た情報についても、
「発行元の関連団体の意志に反することを記事にはできません」し、
スポンサーとして「出資している企業の評判を落とす記事」も
書けません。これが「報道しない自由」という認識です。
そして、マスコミが言うタブーというのは、
あくまでも、「マスコミのタブーなのに、
民衆に社会のタブーと思わせている」と私は思っています。
マスコミで働いている人からすると、
食べていくためなのだから
しょうがないのかもしれませんが。。。
※ですから、私が気をつけているのは、
こういった、特定の利権に対して危害を与えるような主張は
利権を持つ組織に所属する人を
敵にまわしてしまう可能性があるため、
公共の場ではさけていることです。
しかし私達は、正しい判断をする義務があると考えています。
なぜなら、私達が間違った判断に加担し、
自ら不幸になる道を知らず知らずに選んでいるのなら、
それはとても悲しいことだと感じているからです。
それに、私たちは民主主義社会で生きているので。
「知る権利」がありますので。
以上、私が特定のメディアに依存することについて、
とても危険と感じる理由です。
[参考資料]
a,世界報道自由度ランキング
:2014年度 日本の報道の自由度 61位(先進国では、最下位のイタリアに次ぐ)
b.各社主要新聞の報道傾向など
wikipediaで調べてみました。
・日経新聞
=> 経団連、経済紙
・読売新聞
=> 中道右派・親米保守
・朝日新聞
=> 右派・保守派からは左翼偏向
・東京新聞
=> 批判的、反原発傾向
・毎日新聞
=> 護憲派・反戦平和傾向
・産経新聞
=> 親米保守・反共主義、幸福実現党関連の記事・広告掲載傾向
・聖教新聞
=> 創価学会の日刊機関紙
・しんぶん赤旗
=> 日本共産党の日刊機関紙
・世界日報
=> 統一教会、保守系
■メディアリテラシーおよび情報の判断
普段読んでいる新聞の社説や論説を、
あたかも自分の意見のように主張する方は、
メディアリテラシーが低いと私は思っております。
なぜなら、メディアの思想と一体化しているからです。
どうすれば、正しい判断ができるかですが、
私が必要な情報を調べるときに、一番重要なのが、
まず、感情的ではなく冷静で理知的な心理状態になることですね。
そして深呼吸をおいてから、自分を信じ周囲に耳を貸しながら、
視野を広く持って、自分の考えや知識に誤りがあることが認められたら、
そのつど修正を加えながら考えを変えていくことが望ましいと思います。
(山口さんの意見を流用させていただきました。ありがとうございます。)
以上の姿勢を踏まえた上で、
以下の手順で情報を収集することで、メディアリテラシーを高めています。
1.情報の取得について
a.隠語
を知る、記事内容の矛盾に気づく目を養う
b.wikipediaなど、中立のインターネットメディアで情報を調べる
c.情報をたくさん知りたい場合は、複数の新聞、週刊誌の情報を活用する
d.情報を深く知りたい場合は、書籍を活用する
e.信頼できる知り合いに中の人、関係者がいたら話を聞いてみる
f.英語などの外国の言語を使用して、
日本で報道していない情報をインターネットメディアで検索する
2.情報の正当性の検証
a.「肯定派と反対派」、「多数派と少数派」と両面の意見を調べる
・使用するメディア:インターネットの掲示板やブログ、twitterなど
b.得た情報を批判的に考える(クリティカルシンキング)
・「逆に考えてみると?」
・「主張の根拠と証拠は妥当か、抜けている評価基準はないか」
・「支持している人は、誰にお金をもらっている?、どういった立場に所属してる?」
・「支持していない人は、誰にお金をもらっている?、どういった立場に所属してる?」
3.再検証
a.2で考えて出た新たな結論をキーワード追加して、
さらにインターネット検索をする。
または、信頼できる情報証拠を探してみる。
b.利害のからまない、信頼できる友人などに
軽く聞いてみる、相談してみる、議論してみる。
※あまりやりすぎると、思考のループに陥り疲れたり、
特定の思想に偏ってしまう可能性があるので、気をつけましょう!
最終的には、メディアの報道ではこうだが、
こういった論や意見もあるよね、
位に留めておいた方がいいかもしれません。
■メディアリテラシーのトレーニング
興味がありましたら、以下のテーマについて
調べてみるとおもしろいですよ。
※ただし、カルチャーショックを受けるかもしれませんので、
冗談半分に受け取る心の余裕を持って、臨んでみてくださいね!
1.「9.11事件」
→論1:「アルカイダ」が起こしたテロ事件
→論2:巧妙に仕組んだ「アメリカ政府」の自作自演
2.「欧州中央銀行」
→論1:政府の意志決定に基づいて、EU諸国民の経済安定に努めている
→論2:政府の意志決定とは別に独立していて、経済の混乱の元凶となっている
■ITにおけるメディアリテラシー
私の経験で、ITにまつわることについての
メディアリテラシーは以下のとおりです。
1.製品・技術広告のとらえ方
製品の広告や新しい技術の案内は、前提として誇張されていると考え
セミナーや、製品案内メディアの主張に騙されずしっかりと分析することが
大事です。
また、情報サイトにさりげなく、
特定企業や特定商品をひいきしている記事があります。
開示されている情報だけを鵜呑みにして、
ソフトウェアプロジェクトの本質に見合わない方法論や、
ツール・パッケージソフトを適用した場合、
悲惨な結果が待っていることも。。。
また、特定の技術思想や方法論に執着しすぎることも、
盲目的な信者となる危険があります。
2.フリーソフトを選ぶコツ
詳しい人からのおすすめが一番安全だと思います。
ただし、脆弱性のお知らせを受けた場合は、しっかり対処が必要です。
a.その他良いソフトを選ぶポイント:
・有料版に対しての機能制限版であるものを選ぶ
・.使われた実績があるもの、信頼できる書籍で紹介されているものを選ぶ
・有名企業(信頼できる団体)がスポンサーやサポートしているソフトを選ぶ
例:gimp, GoogleWebDesigner, Lhaplusなど
b.気をつけるポイント:
・実績/評判を捏造しているソフトに気をつける。
・サイトの案内がカタコトな日本語だったり、評判の悪い国のサーバや
プロキシサーバを使って運営しているサイトには気をつける
・著作権に違反した(ことができる)ソフトは
アドウェアやスパイウェアがついてくることが多いので気をつける。
・情報量が少ないのに便利すぎるツールや、
ダウンロードサイトのweb広告に表示されるフリーツールは
怪しいソフトが多いので気をつける。
・個人情報収集同意の画面で
「どのような個人情報を収集するか」、
「どのように個人情報を使用するのか」
をしっかり確認するよう気をつける。
・メディア戦略でサクラを利用していることがあるので気をつける。
「このソフトで簡単に資格取得できました」、
「とても便利で、いつも使っています」
のように使用を促すため、嘘レビューが書いてあるソフトetc