パパね。
君が最近やたら、パパに色んなことを
挑戦してくる理由がわかったよ。
大人になりたいんだね。
でも、ゆっくりでいいんだよ。
子供であることを精一杯楽しんでほしいんだ。
そう、今を大事にしようよ!
特に私は宗教に入信しているわけでは、
ありませんが、最近禅をはじめました。
今日は、禅について私が感じたこと、
考えたことについて、書きます。
■禅を始めた理由
私は
「考える人」
です。
というと、語弊があるかもしれません。
「考えることをやめられない人」
ですね。
この性質は、
システム設計を考えたり、
プログラムを組んでいるときは、
とても良いことかもしれませんが、
行き過ぎることがあるようです。
そして、感情についても
結構起伏が激しい部類になると思います。
時々すごくつかれるんです。
うんざりした気持ちや、負の感情を引きずってしまうんです。
私は禅をとおして、そういった自分の心の改善したい。
よりよい生き方ができるよう、自分を変えたい。
そう強く思ったので、門をたたくことにしました。
■禅ってどんなもの
現段階の私なりの解釈ですので、
異論がありましたら、コメントをいただけると幸いです。
禅はインドのヨガ系のものと、
座禅を精神修行とする、禅宗系のものがあるようです。
わたしは、禅宗のとある一派のところへ
お世話になることになりました。
そして、大体のやり方ですが
1.礼儀を正して
坐り姿勢を調える。
2.次に、呼吸を調える
3.そして、心を調える
ひたすら呼吸に集中すること
これを「数息観」と呼ぶそうです。
呼吸の回数をひたすら数え、呼吸に没頭します。
(作法や作務や行法が、
宗派によって異なると思いますが)
禅を始めて感じたことは、
呼吸だけに集中することが、いかに難しいかを知りました。
ですが、禅を始めて数分すると
心に安らぎを感じて、心地良い何とも言えない感覚に陥るのです。
これが禅のセロトニン効果
なのでしょうか。
■禅のこれから(ZenNg -禅 Next Generation)
IT業界ではアップルのスティーブ・ジョブス
や
Google等
でも禅を取り入れている話を聞きますよね。
私が体験して感じたことは、
おそらく、「IT業界と禅の相性は良い」
ということです。
ですのでしばらく、継続していきたいと思います。
話がそれましたが、これからの禅について話す前に、
私が感じている現在の日本の問題点について述べます。
1.違いを受け入れること -- We always have differences --
古き良き日本文化が失われたですとか、
外国人の移民は受け入れられない、
昔は◯◯で良かったという話を
良く年配のかたから伺うことがありますが、
これは、輸入が増えたり
コンビニやショッピングモールが台頭したり、
ネットショッピングや、共働きが主流になったり、
ロストジェネレーションが20年続いたりと
生活環境も変化しているので、文化がかわるのは
しかたがないことだと思います。
その良い文化を受け継ぐということが、
どれだけ大事かということを、私を含めた
世代から若い人はわからないのではないでしょうか。
その中で、禅は大変素晴らしいことだと思っています。
座禅のような場を利用して、次世代の人たちや
海外の移民の人たちにも、礼儀作法や日本文化の良い部分を
伝えていけばよいのではないでしょうか。
「違いは認めずに同じでなければ仲良くできない」、
そういった考えではなく、
「違いを認めた上で共存していく」
という考えも必要かもしれません。
2.時には変化を --We will never be afraid of change--
科学は毎年発展し、
知識は世代を越えて蓄積していく。
新しい文化 × 古い文化
国内文化 × 海外文化
出会いにより既存のものを
より素晴らしいものに発展させる。
それが、私たち日本人の強みだと、
みんな知っているはずですよね。
ですから、過去の慣習を
現代にあったものに変える必要があるかどうかを
正しく見極められない私たちじゃないはずですよね。
3.安全と安心をもっと身近に -- We need more security --
性善説的な考えで、素晴らしい人柄の方が
多くいらっしゃいますが、
セキュリティ的な考えから申し上げると、
これから入ってくる人たちは、
性善説では説明できないことを
考えたりするかたもいるかもしれません。
住職さんも人間です。殺人を犯す過ちもありますよね!
窃盗団は、仏の罰よりも、法の罰のほうが怖いのです!
そして、カルト宗教や詐欺などに気をつけることも大事でしょう(笑)
何が言いたいかって?
これからは、寺や寺院にも
セキュリティ対策が必要なんじゃないかってこと。
結局、それかーーーーい (笑)