昔のBlogで紹介したことあったけど、改めて・・・

Improve everywhere(インプルーブ・エブリウェア)は日常空間に非日常空間を持ちこむ!!ということを目的としたおもにNYで活躍する集団で、「いきなりミュージカルシリーズ」で有名な集団です♪


私はこのグループが大好きで新しいことをするたびに私もこういうのしたい!!って思いながら見ています♪


今はすっごく大きな団体でこれまでに100以上のミッションをこなしているとか。

下にImprove everywhereの足がけ的な動画を貼っておきます。


まだまだ未熟なころのですが面白いですよww


こんな事が起こったら日常がちょっと楽しくなりますよね♪私が高校生だったら全校集会の途中でいきなり始めたりしてww

こういうのやりたいなwwいきなりショッピングモールで歌いだす「Can I get a napkin please!」ていう動画もいいですよ!!面白い!

そして無駄に曲が良いww


皆さんもちょちょっと検索してみてみて下さい。Improve everywhereでした!


おまけで紹介、海外本家Disneyのキャストはこんなこともしちゃってますw

動画貼るのが面倒だったのでURLだけ載せると


http://www.nicovideo.jp/watch/sm7779263


こんなプロポーズされたら私なら泣くねwそして無駄にかっこいいキャストだww

でも海外Disneyで働いてた私からすると、これは全然起こりえる。むしろ皆ノリノリで参加してくれたのもうかがえるw


というドッキリ紹介シリーズでした♪

私は就職しますけど、それはしますけど、でも最近友人がはっきり


「自分は就職しない」


という人が多い。それも頭の良い人っていうか天才肌の人、もしくは私が結構尊敬できると思う人に限って多い。

普通に「就職しない」とか聞いたら、フリーターか・・・その大学出てもったいない。ちゃんと将来考えてるん??


って思うけど、その人たちは私は「何かやらかしてくれるんだろう」って素直に思う。

この一年、期間限定で「○●」に集中したいと思って、自分のやりたいことをするにはまだ力が足りないから、その足りないものを手に入れる期間にするつもりだ。とか


その人たちは本当に「将来何かやらかす人」だって思えるからそういう道も有なんじゃないだろうかって思ったりするんだ。


就職して企業に勤めるということはつまり「企業に期待される、必要とされる仕事をこなす」ことになるのだと思う。

それってもし、その人に才能があったら、別の事でもっと発揮できるのにそれをするチャンスをもしくは時間を失わせてしまう事になるんじゃないだろうか。

時間は限られている。無駄なことに費やすのはっもったいない。

パイオニアになれる人材はその力を思う存分発揮していただいて、自分の好きなことに集中、打ち込んだりできるのなら、無理に企業に就職する必要はないんじゃないだろうか・・・なんて最近思ったりする。


日本にはパイオニアが必要。何かやれるなら試してみればいいんじゃないだろうか。

何もしないのは問題だけど。


そんな事を言う私はチキンだから就活するけど。でもそうはっきり「自分のために就活しない」

って言える友人がかっこよく見える。私ももっとデカイことしたいんだけどなぁ・・・

チキンなんだ結局。


いや、就活が悪いわけじゃないし、親の事とか考えたら就職したいんだけど、ねww

なんでしょう、私すっかりコスプレイヤーになり果てていて、リア充と全く会話ができません。


研究会女子A「昨日○●君とみなとみらいで映画みてぇ~♪で、赤レンガでごはん食べたのぉ♪」

私「いいね♪幸せじゃん!絶対いけるよ!付き合っちゃえ!」

研究会女子A「もう、ホント幸せなんだぁ・・・でも今が一番良い時だよねぇ♪」


恋バナなんて・・・・ひっさしぶりにしたわ!!!!!


二次元的な恋バナなら毎日脳内でしてるけど???疲れた・・・。

正直あなたの恋とか興味ない。全然面白くない。

本当に話会わせるのに疲れる。男の映画のチョイスがイイとか、どうでもいい。

自分の見たい映画を見るのが一番いいじゃん。面白くないラブストーリー見るならワンピ見た方が会話盛り上がるっての。


私『あの子は赤レンガでごはんで、私は週末赤レンガでコスプレだわ』


ってのが悲しい事実だよねぇwwwwまぁ、意味は違うけど、どっちも幸せだからいいんじゃん??ww


コスプレないと生きていけないし。リア充の会話とかつまらんし。音楽の話ならいけるけど。



女子A「もう、イケメン大好きだからさぁ!」


私「私もイケメン大好きだよ!!!」(よく週末写真撮ってるわぁ♪←女だけどww)


こんな自分は終わっているなぁ・・・と思いながらもどうにもできない悲しいレイヤーの自分なのです。


私の大好きな映画、「RENT」を改めて観る機会があったのでちょっとだけ「RENT」について書きます。


ミュージカル「RENT」はジョナサン・ラーソンが7年をかけて完成させた彼の遺作になります。

このお話は一言では語ることが出来ないのですが、NYを生きる芸術家が自分たちの生き方を様々な社会の風潮と闘いながらに訴えるストーリーです。

NYのブロードウェイでは12年ものロングランを記録し、これは当時7番目に長い記録となりました。(現在は8位)


とにかくこんなBlogには書ききれないストーリーが詰まっています。


ジョナサン・ラーソンはこの作品の原作、脚本、音楽、編曲の全てを担当しています。彼は自分の過去の経験を元にHIVや同性愛、貧困に悩む若者の生きざまを表現しました。

そんなジョナサン・ラーソンですがミュージカル公開のプレビュー前日に突然の死を遂げています。

偉大な存在の喪失にスタッフは講演の中止も考えましたが、彼の父親の意志もあり、ショー内容を変更して追悼の意を込めた講演が行われました。


ショーのはじまりは「Seasons of love」を何もないステージにキャストが立ち、ひたすらに歌い上げることから始まったそうです。

ショーが終わり、キャストが去った後も来客は誰も立ち上がることも、話をすることもなく、ゲストは皆座ったまま思いにふけったという話しです。長い沈黙を破ってある男性が「Thank you Jonathan Larson!」と叫ぶまでは。

映画もそのシーンが組み込まれています。


自分が生きる上で何が大切なんだろう?ということを考えさせられます。自分にある時間は限られています。このお話の主人公たちはより明白に限られた時間を必死に生きています。

私は自分の時間を大切にできているでしょうか?何かもっとできることがあるんじゃないでしょうか?

自分の生き方と時間をそれに見合っているか、計るのは自分自身ですがもっと何かできるはずだ、と思わされます。

この世界を生きる人間ならば、絶対に絶対に見るべきな映画だと私は思います。どこのレンタルショップにもありますので是非♪


せっかくですので「Seasons of love」の歌詞を載せておきます。


私の1年を愛の数で数えたら・・・いくつになるのかな・・・

あなたは一年という大切な時間を何で計りますか?


つたないのですが和訳もいれておきますね。


「Seasons of love」 By Jonathan Larson


Five hundred twenty-five thousand six hundred minutes (52万5600万分という時間

Five hundred twenty-five thousand moments so dear (52万5600万分という大切な時間

Five hundred twenty-five thousand six hundred minutes...

                 
How do you measure, measure a year?

52万5600万分という時間を、1年という時をあなたはどう数えますか?


In daylights, in sunsets, in midnight, in cups of coffee, in inches, in miles, in laughter and strife..

陽の光?夕暮れ?真夜中の数?朝のコーヒー?それともセンチやキロ単位? 笑った数?喧嘩した数?

In five hundreds twenty-five thousand six hundred minutes

How do you measure a year in the life?

(52万5600分という時間を 1年という時を生きる中でどうやって数える?)

How about love....?(愛で数えたらどうだろう?)


Measure in love....(愛で数えてみよう)

Seasons of love....(愛という季節)


Five hundred twenty-five thousand six hundred minutes(52万5600万分という時間

Five hundred twenty five thousand journeys to plan.(52万5600万分という旅の計画を

Five hundred twenty-five thousand six hundred minutes


How do you measure the life of a woman or a man?

52万5600万分という時間を、男や女の生き方をあなたはどう数えますか?


In truth that she learnt. Or in times that she cried.

彼女が見つけた真実の数で?それとも彼が流した涙の数で?)

In bridges she burned or the way that she died...
彼女が繋いだ絆の数で?それとも失った命の数で?)

Its time now to sing out, though the story never ends.
(今こそ終わりのない物語を謳う時だ)



Let's celebrate, remember a year in the life of friends.
(友人と過ごしたこの1年を思い出して祝おう)


Remember the love....Oh you got to remember to (愛を思い出して、愛を忘れないで)

Remember the love....you know that love is a gift from up a(愛は天からの贈り物)

Remember the love....share love, give love, spread the love(愛を思い出して分け合って広めよう)

Measure in love(愛で数えよう)

Seasons of love....measure your life, measure you life in love.

(愛の季節・・・人生を数えよう、あなたの人生を愛の数でかぞえてみよう)

北斗が1827の薄い本を貸してくれました。
ちょっとづつ読む予定が・・・気がついたら全部読んでた!

1827どうでもいい人には本当にどうでもいい日記である。
そしてウザく語るからみたくない人はBACK!!
変な話だけど、なんか共感してしまった自分がいるw残念自分w

とにかく、ツナがアホかわいいよぉ♪雲雀さんの事でいちいち一喜一憂wwでもこの感じなんかすごいわかる・・・ww
会えると嬉しい!!嬉しい!!って色々考えてわくわく♪して、それがげんきの源で!!でも会ったら会ったで落ち込んだりして・・・
好きなんだねぇ・・・雲雀さんが・・・(;△;)
そして雲雀さんマジほんとにかっこよすぎ!!惚れる!この雲雀恭也はかっこいい!!

ホントにこの2人可愛いよぉ(;△;)アホ可愛いよぉ!!
最近獄寺くんや山本に甘やかされまくりなツナを見たり撮ったりする機会が多かったので、雲雀さん相手だとこんなに切ない、って思って胸が痛いよ・・・それでも雲雀さんに魅かれるツナ・・・(涙)

いや、お借りした本も一見甘いんですけど!ツナの内心が実は不安と切ないでいっぱいなんです!!

ツナがね、「俺はきっと雲雀さんの一番になれないのだろうけど、雲雀さんと一緒にいられる時間がなにより嬉しいです。」
って心の中で思うんだ。

コレってすごく悲しくないかな?報われないって思っていてでも好きって。でもどうしようもないんだよね。好きなんだもん。
って考えたら悲しくなっちゃって・・・。

大好きなのにその人の一番には絶対になれないんだ・・・って一番に想ってもらえることは絶対にない、ってわかっていて、でも好きだから一緒にいたくて。でも一緒にいると、自分はその人の絶対になれないんだっていう事を思い知らされたりして。

無謀。

結果的には気持ちも結ばれる(?)んだけど、ね。wwツナは雲雀さんが素敵な人だから、自分に自信がないから、やっぱり不安だと思うんだ。

「ハラハラしたり、不安だったり、夕日を見ただけで悲しくなったり、夜になると意味もなく泣いたり、知ろうとすれば怖くて、でも確かめたくて・・・」

なんだし!!え?どうしよう超切ないんだけど。
すっごいツナの気持ちわかる・・・って書いたら痛い子だよね、と想いながらも共感してしまう。

好きだ、とか言われても自分の方が絶対好きだから疑ってしまうよね。どうせそうでもないくせに・・・とか思うし、そう思う自分めんどい奴だとか思うし。自分に引かれたくないし、雲雀さんだって重いの苦手だと思うし!

わあああああ(;△;)結ばれた今でも切なく感じてしまうのは私が共感しすぎだからですか??恋って大変だね・・・。

胸が痛いんです(>△<)これは病気ですか?1827が好きなんです。ごめんなさい。

ってかこの人の雲雀ホントかっこいいからぁ!!雲雀!!雲雀!!
北斗さん素敵な本貸してくれてありがとう。すっごい堪能してるから!
うん!!