空腹は辛かったけど
手術は午前10時からだから
終わったら食べれるんだろうって
のんきに構えてた。
娘を保育園に送った旦那さんも
到着し、程なくして
オペ着に着替え
シャンプーハットみたいの付けて
栄養の点滴したまま
歩いてオペ室に向かった。
すると
緊急帝王切開が入ったとかで
オペは13時からになった。
手術受ける気満々の格好で
とぼとぼ病室へ帰る時
周りの視線が痛かったな。
まだ面会時間になっていなかったので
旦那さんはロビーで待つことになった。
再び助産師さんが病室に呼びにきた
ロビーの旦那さんにも声をかけてくれたらしく
2人で歩いてオペ室に向かった
夫「頑張ってね!」
私「頑張るのは先生だけどね笑
いってきまーす^_^」
自分でオペの台に登り、
言われるままに
寝っ転がる
主に右腕にいろんな装置を付けられ
左腕に点滴
背中に麻酔を打たれた時は
薬液の入ってくる温かさが
気持ちよくて眠くなった。
眠気で目がうつろになっていた私に
心配した看護師さんに
「大丈夫ですか⁉︎💦」と
焦って声をかけてきた。
麻酔薬の温かさが気持ちよく
眠くなったと話すとキョトンとした後
笑っていた(^^)
オペ室は何か音楽がかかっていた
私は生まれて初めて入る手術室に
わくわくし、目だけをきょろきょろさせて
アレは何だろう?
アレは使うのかな?
と思いを巡らせていた。
オペは予定通りに始まった
私の担当の女医さんは
健診の時からサバサバとした
気持ちのいい人だった。
手術中は他愛のない会話をしながら進んだ。
「名前決めてあるの?」
「女の子が良かった?」
「上の子は今日、どうしてるの?」
「今、結構痛いことしてるけど大丈夫?」
などなど…
そんなことをしてるうちに1人目が出てきた。
少し顔を見せられたらベッドでいろいろされたのち
手術室を出て行った。
1分後、2人目が出てきた。
似てるか似てないかわからないうちに
またベッドでいろいろされたのち
手術室を出て行った。
手術は30分程度で終わった気がする
その後病室に戻った私は
麻酔のせいか、緊張が解けたせいか
朦朧としたまま旦那さんと少し会話した後
気絶するように眠った。
どのくらい寝たのか
体の違和感で目が覚めた。
それはだんだん痛みだとわかったので
すぐ鎮痛剤をお願いした。
痛みが治まると
とてつもない空腹に襲われた
しばらくは水で過ごし
手術後最初のご飯は
お粥がメイン
それでも空腹でがっついた私は
その後、胃がびっくりして
腹痛でまた寝て過ごした。
