)何度も世子の悪い素行について許してきたイ・バンウォン。臣下たちを集め、ついに…
「残念だが悔い改める様子もない世子に国を託す事はできない。新しく王位に就く資格のある人を立てようと思う」
『忠寧大君です」その意見に賛同する臣下が続々。
いつも見捨てず世子を擁護しているファンヒ「私は今でも世子様が王位につくべきだと思っています。長男が継いでこそ、この国の基盤が強化できると」
「そうして世子の悪行を擁護したあなたは宮廷に居られなくなる。それでもあなたはまだ否定するのか」
「はい。私の気持ちは変わりません」
「分かった。好きにしたらいい。出て行ってもいい」(また有能な臣下が去っていく)
そこへ世子からの書を預かった内官が来て
それを読んだイ・バンウォンは
夕暮れ後は禁止されている弓を射っていた世子、イ・バンウォンに「王の脅威になる」と注意されて「父を狙っていたわけではありません」
「私は父上に世子にする様に頼んだ訳ではなく、たまたま長男に生まれただけです。私はそれが何を意味するか分からないまま世子になりました。なのに宮殿にいる人々は私の素行を指摘し批判します。その縄から解放されたいのです」
「何を言ってるのか」
「私は明日、大臣の前で(世子を)降りることをお伝えします」
「そんな機会はない。世子の地位から追い出された王子…多くは将来の反乱の原因になる。それが追放された全ての王子が殺された理由だ。生きる事を許されないお前にも同じことが起きる。だが父親は息子を殺す事はできない。だから私は…別の方法でお前を殺す。お前が死んだ時のみ宮殿を出て行け」
「アバママ!」
臣下の前で「忠寧が世子にすべきという件…延期にする。そして今日付で世子が交代し忠寧が大君が世子となる」
「世子は自分が廃位されると気づいていた。それで自ら降りると私に言ってきた。なので誰も彼が廃位させられた(世子の座を追われた)と言う事は出来ない。もしそんな発言をしたら私はすぐに斬首する」
「‼︎」
そして…「前世子が私に書いた書を読みます。よく聞いてからどうするか考えてください」
「この手紙は国王陛下宛の書です。私は陛下の大きな愛と期待に応えることが出来ませんでした。それがこの状況に繋がりました。私の罪と後悔を表明します。でも…」と言って慌て言葉につまる読み手。
「読め!」
「はい💦私がオリと(いう郭旋の妾)関係を持ったと指摘されましたが畏敬と驚きを禁じ得ません。私がオリを連れて行った事が大罪に問われるのであれば、多くの女性を連れている殿下にも王位を降りるべきだと言えますか(たった1人の女性を連れて来ただけなのに一夫多妻の王は罰せられないのは理不尽だと言ってる)私はもう世子で居たくありません(さらに王を操る大臣に対し批判etc)お元気でいてください」」
臣下たち「これは陛下に対する侮辱です。大臣に対する侮辱も…これは厳罰を」
「どうすれば父親が息子を殺すことができるか?それはできない」
「それなら追放を!」
「時々宮殿を訪問出来るよう京畿道に住んでほしい」
それに対してしつこく反対する臣下に対し
「あなた方はどれだけ彼の事を知っているのか。どれだけ近くにいたのか。今の彼は死んだも同然だが、まだ生きている人間だ。だから彼を放っておけ」と最後まで息子を守る父![]()
(厳しい事言ってても父の愛を感じる
)
その頃譲寧は、母ミン氏に挨拶に来ていた。
「私は宮殿を出る事になりました。そして新しい称号を与えられました。(王位を諦めたので)かつて父が私に付けた譲寧大君に」←訳曖昧
「捨てられた世子とは永遠に言いません。母上申し訳ありません。私は叔父たち全員の命を犠牲にしてしまいました。決して私を許さないで下さい」
ミン氏も涙![]()
宮殿を出て行く譲寧家族は新しい世子家族にバッタリ
(対照的な立場の兄弟家族)
譲寧の妻は子供たちに「ご挨拶しなさい。世子様ですよ」と言うと
「どうしてですか?私は父上が世子だと思っていました」…
(辛い言葉)
「最善を尽くして下さい。私はあなたの行動を楽しみに見ている。ご覧の様に偉大な弟のおかげで私達は追い出されます(イヤミ)これからは気をつけた方がいい。本当に不思議な事が起こる場所だから」
王とミン氏
「世子の挨拶は受けたか」
「はい」
「譲寧に別れを告げたか」
「はい。私に何か言いたいのですか。あなたも(この件)悲しいのですか。教えて下さい」
「中殿」
「私はあなたの顔を見るたびに、あなたのした事を思い出す。私はむしろあなたに会いたくない。だからもう私を求めないで下さい。あなたはいつも独り立ちする王になる事を夢見ていました。それはあなたが望んだ事。だから一人でいて」
立ち去ろうとするミン氏に「私は近々世子に王位を譲る。私は出来る限りの事をしてかなり年をとった。私は18年間トラの背中に乗ってきたが降りる時が来たようだ」
「あなたは決して権力を手放さない。王は死ぬ前に権力を手放すのだから。私は宮殿を出ます。ここはもう嫌、普通の女性として生き返りたい。女官たちもいらない」
中殿ではなく「プイン…」と呼ぶイ・バンウォンの目に涙が…![]()

ミン氏が宮殿を去る日。世子嬪にもうすぐ世子が王位を就くと伝え、しかし上王になってもバンウォンは全権力を放棄しないはず、世子嬪の実家を警戒するかもしれないから気をつけるように伝える。第2のミン氏家族にならない様に…と。
次男の孝寧を呼び「兄として、私の伝言を忠寧に伝えて欲しい。私のためにやってくれるか」
「受け取りなさい。他の主上の様に嘆き悲しむと考えることはない。あなたはこれが欲しかった。それを得たのだ」
「受け取れ」
国璽はイバンウォンの手から忠寧の手へ…
世子になる兄を羨ましそうにいつもこんな風に見つめていた忠寧がついに
旧暦1418年8月10日、イ・バンウォンが李裪(イド)に譲位。世宗イ・ド誕生。
そして太宗イ・バンウォンは退位し上王に。
そしてあらゆる権力を新しい王に委ねた…と思われたが、彼は依然として…
世宗に「国政の管理を習熟するまでは、私が兵権を担当する」
「はい上王殿下」
「気分はどうか」
「肩に重圧を感じます。期待を裏切らない様頑張ります」
「気を楽にやったらいい。あなたは私を失望させる事はないと信じている。ところで義父を領議政(正一品最高官職)に任命したいとの事だが」
「義父はそれを拒否されています。高尚な肩書きを好まない謙虚な方です。他の方をお探しになった方が良いかもしれません」
「王室の勅令を作成し、彼に従う様命じなさい。王座に就いたばかりだ、姻戚を送った方が最善だ。義父を領議政に任命しそして明に送る」
「なぜ返事をしない」
「はい…殿下。そう致します」
臣下に「兵権に関する全ては私が担うと言った。なのになぜ巻物(報告書?)が少ないのだ」
「私も何が起こっているのかわかりません」
「兵曹参判を呼び状況を把握するように」
![]()
![]()
で、兵曹参判のカン・サンインを呼び聞いても「私の誤りです」を繰り返すばかり。「私が責任を取り辞任します」
その頃、領議政となり使節として明に行く、世子の義父シム氏を盛大にお見送りする人々が大勢集まっていた。
その様子を上王に報告「非常に多くの人々が彼を見送りに来ており、大通りは大変混雑していました」
「私の言った通り調べたか」
「はい。兵曹参判カン・サンインが軍事報告(巻物)の提出を誤った様です。彼は責任を取り称号が剥奪される事になりました」
「それは彼(兵曹参判)の間違いではなかったかもしれない」
「えっ⁈誰が敢えてそんな事をする必要があるますか」
「(上王ではなく)王が兵権を掌握できるよう、わざとそうさせたのだ。おそらく…シム氏だ。他の王族で、王が全ての権力を手に入れる事を望む者はいない。真相を明らかにするため動くよう命じる」
「真実を言え」と拷問にかけられるカン・サンイン。「私のただの間違いです。誰にも指示されていません」
やがて辛さに耐えられず「誰の名前を言えば…」と
世宗李裪「尋問はまだ続いているのですか?単なる間違いではないのか。どうしていつまでも尋問をしている。黒幕?そんな者がいると確信できますか」
「黒幕を探すようにと上王殿下のご命令です」
これを聞いた世宗…
上王イ・バンウォンに「あれは小さな間違いです。なのになぜ彼を尋問し続けるのですか。首謀者を見つける為ですか」
「私はただ彼の犯罪の背後にある真実を見つける為だ」
「父上はいつもそう言い、彼らに(父上が聞きたい)名前が出るまで尋問する」
「もう夜遅い。帰れ」
「今度は私の義理の家族を追いますか?それ以外頭に浮かびません。違いますか?」
そこに割り入った臣下パク・ウン
「殿下、罪人が白状しました」
「背後に居たのは誰だ」
パク・ウン、世宗をチラッと見る
「何をしている、早く話せ!」
「シム・オン領議政だそうです」
「⁉︎」
「それでは、カン・サンインは処刑し、今すぐ兵士を送りシム氏を捕らえよ」
すかさず世宗「止めてください。犯罪の背後にある真実を見つけるのならカン・サンインは生かしておくべき。カン・サンインを殺すと言うのは真実を隠そうとしている事を意味します」
「今すぐカン・サンインを処刑せよ」
「動くな!」
「主上!」
「これは王命だ。一歩でも動けば、首を斬ります。私が王です」
「主上!」
あと一話なのに🔥🔥🔥バチバチ。
歳月が流れ世子(イ・テリ)が成長。 イ・バンウォンと元敬王后の間に生まれた世子で世宗の兄である譲寧大君は、母·元敬王后に対する同情心と父·太宗に対する反感から学問に熱中できず逸脱する。。 世子は郭善の妾であるオリに下心を抱き、この事実がイ・バンウォンの耳にまで入り危機を迎えた。
世子は結局女の問題を断ち切ることができずに、オリを再び宮殿に呼び入れた。 元敬王后はこの事実を知り、「あなたは君主になる資格がない。 息子になる資格もない奴です」と憤った。
よりによってこの事実をイ・バンウォンも見ていた。イ・バンウォンは翌日、臣下たちを呼び集め、「世子を廃して建て直すことを議論します」と決意を固めたことを明らかにした。 イ·バンウォンをはじめとする臣下に信望の厚い忠寧(チュンニョン)大君(キムミンギ)が世子の座に就くことになるのは、すでに既成事実となった状況。 同日、大臣らは世子に忠寧大君を座らせなければならないという考えをまとめた。
譲寧大君は自分の運命を直感して世子の座を降りた。 イ・バンウォンは「世子が自ら退くという意思を伝えてきた」とし「席を奪われたという言葉を口にすることはできないでしょう。 もしそのような者がいるなら、直ちに首を切るでしょう」と話した。 廃世子の進退を問う質問に臣下たちは「譲歩の美徳を見せたので貴重な待遇を受けなければなりません」と助言した。
譲寧大君は書礼を残した。「申し訳ありません」とし、「しかし、たった妾一人を傍に置いたこと一つで世子を廃するという言葉が出た朝廷に嘆かわしい。 すると朝廷の多くの殿下の女性たちは皆何が来ますか」と父親に石直球を飛ばした。
譲寧は宮殿を離れ、世子の座に就いた忠寧大君の家族と向き合った。譲寧の妻は子どもたちに「みんな、世子さまにご挨拶しなさい」と言い、子どもたちは「父親が世子殿下じゃないのですか」と戸惑った。
譲寧は「もう太平の城台が開かれますね」と言い、「どうぞ。 ここはありとあらゆることが起こる場所だからです」と述べ、世子の座が簡単な場所ではないことを明らかにし、その場を離れた。イ・バンウォンは世宗に国王の座を譲り、上王に退いた。
しかし、イ・バンウォンは「世宗が政事に慣れるまで」という但し書きをつけて、兵権を自分が行使すると言った。 そして世宗の権力が強まることを警戒したりもしました。
折しもカン·サンインの玉が破裂し、これに接したイ·バンウォンはカン·サンインを拷問するよう指示し、ついにシム・オンの名前を出すようにした。 これを待っていた太宗は、シム家に向かって厳しい刃を振りかざそうとした。世宗が真夜中に無慈悲な決定を下した父親に反発し、対立エンディングを迎えた。
4月30日午後9時40分に放送されたKBS第1テレビの大河ドラマ『太宗イ・バンウォン』(脚本:イ·ジョンウ/演出:キム·ヒョンイル、シム·ジェヒョン)第31回全国世帯基準視聴率は10.8%(ニルソンコリア提供)で同時間帯で1位となりました![]()
同日の放送では、太宗イ·バンウォン(チュ·サンウク)が譲寧大君(ヤンニョンデグン)(イ・テリ)を世子から廃位させ、代わりに忠寧大君(キム·ミンギ)をその場に座らせる姿が描かれた。
これに先立ち、譲寧はイ·バンウォンと元敬(ウォンギョン)王后ミン氏(パク·チニ)の警告にもかかわらず、オリ(イム·スヒョン)に対する下心を露にし、彼女を近くに置いていたが、完全に視野の外に出てしまった。 弟と世子の座をめぐって競争していた彼は、自分が追い出されるという事実を直感した。
イ・バンウォンは文武百官(文官と武官を総称する表現)をすべて参内させ、譲寧を世子から廃して建て直すことについて議論しました。 しかし、譲寧は依然として自分の過ちを認めず、むしろ書札を送ってイ・バンウォンを指摘し、皆を衝撃に陥れた。 結局、譲寧は宮殿の外に追い出され、ミン氏も宮殿生活に疲れ果て離れる事に人々を悲しませた。
ミン氏が去って間もなく、イ·バンウォンは忠寧に自分の座を譲るという意思を明らかにした。 臣下たちは譲位の命を収めることを願いましたが、イ・バンウォンの心は変わりなく、忠寧も大きな決心をしたようにこれを受け入れた。 このように西暦1418年旧暦8月10日、イ・バンウォンは李裪に王位を譲った。
イ・バンウォンは上王に退き、すべての権力を世宗(セジョン)李裪に一任したが、「主上(王)が政事に携わる事に慣れるまで、この父が軍事をしばらく引き受けるようにします」と述べ、兵権だけはそのまま自分の手に握っていた。 イ・バンウォンは、昭憲王后(キム・ビジュ)の実家であるシム氏一族の勢力が大きくなることを警戒し、姜尚仁(カンサンイン)が軍事業務を李裪にだけ報告したことを口実に尋問し、沈温(シム·オン)(キム・スンウク)がそそのかしたという自白を得た。
李裪は父に「まさか今度は私の妻の実家を狙うのですか」と尋ねたが、望む答えを聞くことはできなかった。 その時、パク・ウン(イヒョンギュン)が入ってきて、カン·サンインが自白したと知らせた。 イ・バンウォンは姜尚仁(カンサンイン)を斬り、シム・オンを圧送せよ命じた。 しかし、李裪は「罪の真相をきちんと解明するためには、対峙をしなければならないので、カン·サンインを助けておきなさい」と対抗した。
イ・バンウォンは李裪に自分の命に従えと言ったが、李裪は「私が国王でございます」とし「私が国王である限り手続きを無視して罪人を斬ることはできません」と答え、一歩も退かない様子を見せた。 パク・ウンを挟んで互いに異なる命を下すイ・バンウォンと李裪(イ·ド)が激しく対立し、緊張感を最高潮に引き上げた。
このようにイ・バンウォンは不安定な王権を安定させるために自分の計画を実行し李裪はその圧迫感に耐えながら自分の家族を守らなければならない状況に置かれている。 最後までたった1回だけを残しておいた「太宗イ・バンウォン」がどんな話を伝えるのか、期待が高まる。
「太宗イ・バンウォン」は1日午後9時40分に最終回が放送される。
第一話冒頭のこのシーン。
イ・バンウォンが世子に譲位を宣言し「聖君になれ、それが私の本望だ…」というシーン
てっきり第31話で再び出てくるかと思ったのですが、忠寧に譲位→世宗即位…とあっさり進んでしまい、出てこず![]()
サンウクさんも「バンウォンの人生が詰まったシーン」だと仰っていたのですが…
あれは夢?妄想的なシーンだったのか。同じ様に感じていた韓国の方何人かお見かけしました。
ちょっと残念。(最終話でも出てきてません)
インスタお借りします。
(4/30post)
最終話放送日の事務所インスタ(5/1post)📷 HB컷 by 파파라치비
퍼스널 컬러 상왕블루를 찰떡 소화 중인 '주방원'💙
감정 잡고있는 상욱 배우님의 아련한 눈빛을 보고있자니... 마음이 절절해지는데요🥲
왜 때문에! 최종회인지 모를 오늘(5월 1일, 일)은 KBS 1TV 대하사극 <태종 이방원> 최종회 방송이 있는 날😭💧
✨️마지막까지 꼭 함께해요~✨️
📷 HBカットbyパパラッチビ
パーソナルカラーの上王(サンワン)ブルーをピッタリ消化中のチュ・バンウォン💙
感情を掴んでいるサンウク俳優の朧げな眼差しを見ていたら…心が切れます。
なぜでしょうか!最終回か分からない今日(5月1日、日曜)はKBS1大河時代劇『太宗イ・バンウォン』最終話放送がある日😭💧
✨️最後までぜひ一緒に過ごしましょう✨️
(cr hbent_official)
スタッフさんのインスタ



















































































ヤンニョン役イ・テリさんのインスタ


